Achievements

Field Experiments

  • 1. 支援学校での遠隔就労実習, 支援学校の生徒らにSota100の操作をさせる遠隔就労実習
    2021/2/1 - 現在, 堺支援学校, 大阪大学、長崎大学, 吉川雄一郎、熊崎博一.
  • 2. Sota100 プロジェクト:いつでも・どこでも・誰でも働ける、遠隔操作ロボットシステム, あいさつ運動とアクティビティの進行の2つの保育サポート業務を実施
    2021/02/15 - 2021/02/26, まちかね保育園(大阪大学 学内保育園), 株式会社サイバーエージェント/大阪大学, 石黒浩、馬場惇.
  • 3. Sota100 プロジェクト:いつでも・どこでも・誰でも働ける、遠隔操作ロボットシステム, 店頭でのレシピチラシ配布と、商品棚横での特定商品の推薦業務を実施
    2021/03/08 - 2021/03/14, デイリーカナートイズミヤ、ららぽーとEXPOCITY店(イズミヤ株式会社), 株式会社サイバーエージェント/大阪大学, 石黒浩、馬場惇.
  • 4. Sota100 プロジェクト:いつでも・どこでも・誰でも働ける、遠隔操作ロボットシステム, 楽しい出迎え・館内案内・展示説明・商品推薦等、多岐にわたる接客業務を実施
    2021/03/15 - 2021/03/21, ニフレル(株式会社海遊館), 株式会社サイバーエージェント/大阪大学, 石黒浩、馬場惇.
  • 5. Sota100 プロジェクト:いつでも・どこでも・誰でも働ける、遠隔操作ロボットシステム, 積極的な販売促進を実施
    2021/07/01 - 2021/07/11(うち8日間), ソルビバベーカリー(せんちゅうパル), 株式会社サイバーエージェント/大阪大学, 石黒浩、馬場惇.
  • 6. 高齢者遠隔操作, 区内の名所・観光案内、クイズ、対話
    2021/07/27 - 2021/12/23(うち12日間), 堺市立南区役所(大阪府・堺市), 大阪大学/堺市, 西尾修一.
  • 7. Sota100 プロジェクト:いつでも・どこでも・誰でも働ける、遠隔操作ロボットシステム, DX自動販売機の利用・購入促進
    2021/08/10 - 2021/08/16, PRENO @MIYASHITA PARK(株式会社PRENO), 株式会社サイバーエージェント/大阪大学, 石黒浩、馬場惇.
  • 8. 高齢者遠隔操作, 大型児童館での館内・イベント案内、来館者との対話
    2021/08/16 - 2021/11/27(うち4日間), 堺市立ビッグバン(大阪府・堺市), 大阪大学/堺市/株式会社丹青社, 西尾修一.
  • 9. 実証実験基盤によるCA受付・案内業務実証, CAによる受付・案内業務を実施.遠隔操作インタフェースの自在感,システムのロバスト性,を長期的に検証する.
    2021/09/01 - 現在, ATR玄関受付, ATR/理化学研究所/大阪大学, 石黒浩、港隆史、宮下敬宏、内海章、吉見卓.
  • 10. Sota100 プロジェクト:いつでも・どこでも・誰でも働ける、遠隔操作ロボットシステム, 精神疾患患者の支援
    2021/9/01 - 現在, ありまこうげんホスピタル, 大阪大学/京都大学/長崎大学/ATR, 河原達也、吉川雄一郎、熊崎博一、住岡英信.
  • 11. 高齢者遠隔操作, 屋外のイベントスペースにて絵本の読み聞かせ
    2021/9/7, いずみがおか広場(大阪府・堺市), 大阪大学/堺市, 西尾修一.
  • 12. 高齢者遠隔操作, 糖尿病の症状、患者生活習慣の聞き取り
    2021/9/8 - 現在, 糖尿病クリニック(金沢市), 大阪大学/富山大学/金沢大学/高知工科大学, 西尾修一.
  • 13. Sota100 プロジェクト:いつでも・どこでも・誰でも働ける、遠隔操作ロボットシステム, 遠隔からの積極的な展示説明や館内案内(感染対策)
    2021/09/14 - 2021/09/16, 豊中市役所(大阪府・豊中市), 株式会社サイバーエージェント/大阪大学, 石黒浩、馬場惇.
  • 14. Sota100 プロジェクト:いつでも・どこでも・誰でも働ける、遠隔操作ロボットシステム, 自律と遠隔のハイブリッドによる1人5体での広範囲な接客を実施
    2021/09/17 - 2021/09/26, 神戸空港(関西エアポート神戸株式会社), 株式会社サイバーエージェント/大阪大学, 石黒浩、馬場惇.
  • 15. Sota100 プロジェクト:いつでも・どこでも・誰でも働ける、遠隔操作ロボットシステム, 積極的な販売促進の長期間の効果を調査
    2021/11/01 - 2022/04/30, ソルビバベーカリー(せんちゅうパル), 株式会社サイバーエージェント/大阪大学, 石黒浩、馬場惇.
  • 16. 高齢者遠隔操作, 認知症サポーター養成講座支援(小学生対象)
    2021/11/9, 上神谷小学校(大阪府・堺市), 大阪大学/堺市, 西尾修一.
  • 17. 複数個所の複数連携CAによる商品推薦, 自律・遠隔ハイブリッドシステムによる来場者の体験・選好インタビューとそれを通じたお土産品推薦
    2021/11/18 - 2021/11/30, ニフレル(株式会社海遊館), 大阪大学, 吉川雄一郎.
  • 18. Sota100 プロジェクト:いつでも・どこでも・誰でも働ける、遠隔操作ロボットシステム, 自律と遠隔のハイブリッドによる1人5体での広範囲な接客を実施
    2021/11/18 - 2021/11/29, 東急ハンズ心斎橋店(株式会社東急ハンズ), 株式会社サイバーエージェント/大阪大学, 石黒浩、馬場惇.
  • 19. Sota100 プロジェクト:いつでも・どこでも・誰でも働ける、遠隔操作ロボットシステム, 感染拡大防止のために、小学生と園児の交流が制限されている
    2022/01/11 - 2022/03/14 (うち6日間), 甲南小学校・幼稚園(学校法人 甲南学園), 株式会社サイバーエージェント/大阪大学, 石黒浩、馬場惇.
  • 20. Sota100 プロジェクト:いつでも・どこでも・誰でも働ける、遠隔操作ロボットシステム, 高齢者と園児による世代間交流の促進とその効果の調査
    2022/1/14 - 2022/1/21、2022/5/23 - 2022/6/16(うち20日間), まちかね保育園 第二弾(大阪大学), 株式会社サイバーエージェント/大阪大学/ATR, 石黒浩、馬場惇、住岡英信.
  • 21. 複数個所の複数連携CAによる商品推薦, 自律・遠隔ハイブリッドシステムによる子供の選好インタビューとそれを通じた絵本推薦
    2022/1/18 - 2022/1/31, TSUTAYAららぽーとEXPOCITY店, 大阪大学, 吉川雄一郎.
  • 22. 高齢者遠隔操作, 認知症サポーター養成講座支援(小学生対象)
    2022/2/24, 堺市若松台小学校(大阪府・堺市), 大阪大学/堺市, 西尾修一.
  • 23. Sota100 プロジェクト:いつでも・どこでも・誰でも働ける、遠隔操作ロボットシステム, 保育指導員不足の解消(子どもを飽きさせないロボット)
    2022/02/17 - 2022/02/18, 放課後こどもクラブ(大阪府・豊中市), 株式会社サイバーエージェント/大阪大学, 石黒浩、馬場惇.
  • 24. 高齢者遠隔操作, 授業支援:「昔の家庭でのくらしについて」
    2022/2/22, 桃山台小学校(大阪府・堺市), 大阪大学/堺市, 西尾修一.
  • 25. 高齢者遠隔操作, 授業支援:「昔の小学校の様子」
    2022/3/8, 桃山台小学校(大阪府・堺市), 大阪大学/堺市, 西尾修一.
  • 26. Sota100 プロジェクト:いつでも・どこでも・誰でも働ける、遠隔操作ロボットシステム, 小学生の心理的援助
    2022/04/01 - 現在, 三重大学教育学部付属小学校, 大阪大学/長崎大学/三重大学, 熊崎博一、吉川雄一郎.
  • 27. Sota100 プロジェクト:いつでも・どこでも・誰でも働ける、遠隔操作ロボットシステム, 美術ギャラリーでの遠隔ロボット活用の模索
    2022/04/03 - 2022/04/11, 阪急百貨店(株式会社阪急阪神百貨店), 株式会社サイバーエージェント/大阪大学, 石黒浩、馬場惇.
  • 28. Sota100 プロジェクト:いつでも・どこでも・誰でも働ける、遠隔操作ロボットシステム, 店頭での事前声かけが店内の販売促進に与える影響を調査
    2022/05/19 - 2022/06/12(うち12日間), ソルビバベーカリー(株式会社101) , 株式会社サイバーエージェント/大阪大学, 石黒浩、馬場惇.
  • 29. 触れ合い対話インタラクション, 自閉症の子ども支援
    2022/5/23 - 現在, 翔和学園, 長崎大学/ATR, 熊崎博一、住岡英信、塩見昌裕.
  • 30. Sota100 プロジェクト:いつでも・どこでも・誰でも働ける、遠隔操作ロボットシステム, 保育業務の遠隔サポート(お迎えまでの遊び相手)
    2022/05/30 - 2022/06/03, 豊中市立 西丘こども園(大阪府・豊中市), 株式会社サイバーエージェント/大阪大学, 石黒浩、馬場惇.
  • 31. アバターを用いた五歳児健診, 五歳児健診の場でのロボット使用
    2022/8/8-現在, 佐々町健康相談センター, 長崎大学、大阪大学, 熊崎博一、吉川雄一郎.
  • 32. Sota100 プロジェクト:いつでも・どこでも・誰でも働ける、遠隔操作ロボットシステム, 店頭と店内の連携方法が販売促進に与える影響を調査
    2022/08/22 - 2022/09/04, 神戸空港(関西エアポート神戸株式会社), 株式会社サイバーエージェント/大阪大学, 石黒浩、馬場惇.
  • 33. Sota100 プロジェクト:いつでも・どこでも・誰でも働ける、遠隔操作ロボットシステム, 自律と遠隔のハイブリッドによる1人5体での広範囲な接客を実施
    2022/08/24 - 2022/09/25, 東急ハンズ心斎橋店(株式会社東急ハンズ), 株式会社サイバーエージェント/大阪大学, 石黒浩、馬場惇.
  • 34. Sota100 プロジェクト:いつでも・どこでも・誰でも働ける、遠隔操作ロボットシステム, 1人3体同時操作のためのインタラクション確認・データ収集
    2022/09/05 - 2022/09/16, 神戸空港(関西エアポート神戸株式会社), 株式会社サイバーエージェント/大阪大学, 石黒浩、馬場惇.
  • 35. 高齢者遠隔操作, 区役所内のスペースにて説明、クイズ、対話
    2022/10/24 - 2022/10/28(うち4日間), 堺市立南区役所(大阪府・堺市), 大阪大学/堺市, 西尾修一.
  • 36. 高齢者遠隔操作, 認知症サポーター養成講座支援(小学生対象)
    2022/10/27, 上神谷小学校(大阪府・堺市), 大阪大学/堺市, 西尾修一.
  • 37. Sota100 プロジェクト:いつでも・どこでも・誰でも働ける、遠隔操作ロボットシステム, 自律と遠隔のハイブリッドによる1人5体での広範囲な接客を実施
    2022/11/17 - 2022/12/05, 東急ハンズ心斎橋店(株式会社東急ハンズ), 株式会社サイバーエージェント/大阪大学, 石黒浩、馬場惇.
  • 38. Sota100 プロジェクト:いつでも・どこでも・誰でも働ける、遠隔操作ロボットシステム, 1人の講師が2教場で同時授業を実施
    2022/11/30, 2023/03/01, 2023/05/31, 七田式(株式会社しちだ・教育研究所), 株式会社サイバーエージェント/大阪大学, 石黒浩、岩崎雅也、馬場惇.
  • 39. アバタールームを用いた精神疾患患者の交流支援, 半自律社会的 CG アバタールーム(CommU-Talk)を用いた精神疾患患者グループの交流支援
    2022/12/1 - 現在, 三和中央病院, 長崎大学、大阪大学, 熊崎博一、吉川雄一郎.
  • 40. アバターを用いた児童精神科患者支援, ロボットを用いた外来待合室支援
    2022/12/1-現在, 北水会記念病院, 長崎大学、大阪大学, 熊崎博一、吉川雄一郎.
  • 41. アバターを用いた発達障害児支援, 半自律社会的 CG アバタールーム(CommU-Talk)を用いた発達障害青年グループの面接練習
    2022/12/1-現在, 長野翔和学園, 長崎大学、大阪大学, 熊崎博一、吉川雄一郎.
  • 42. アバターを用いたうつ病患者支援, ロボットを用いたうつ病支援と対話分析
    2022/12/1-現在, 銀座泰明クリニック, 長崎大学、大阪大学、東京大学, 熊崎博一、吉川雄一郎、黒瀬優介.
  • 43. アバターを用いた発達障碍者支援, 作業療法でのロボット使用
    2022/12/1-現在, 竹重病院, 長崎大学、大阪大学, 熊崎博一、吉川雄一郎.
  • 44. Sota100 プロジェクト:いつでも・どこでも・誰でも働ける、遠隔操作ロボットシステム, 自律と遠隔のハイブリッドによる1人5体での広範囲な接客を実施
    2022/12/22 - 2023/01/10, ハンズ心斎橋店(株式会社東急ハンズ), 株式会社サイバーエージェント/大阪大学, 石黒浩、馬場惇.
  • 45. Sota100 プロジェクト:いつでも・どこでも・誰でも働ける、遠隔操作ロボットシステム, 自律と遠隔のハイブリッドによる1人複数体操作における対話要約インタフェース
    2023/02/06 - 2023/03/03, ニフレル(株式会社海遊館), 株式会社サイバーエージェント/大阪大学/名古屋大学, 石黒浩、馬場惇、東中竜一郎.
  • 46. 高齢者遠隔操作, 屋外のイベントスペースにてイベント案内、対話
    2022/03/18 - 2021/03/19, いずみがおか広場(大阪府・堺市), 大阪大学/堺市, 西尾修一.
  • 47. 複数個所の異種の複数連携CAによる商品推薦, 移動型CAと設置型CAの自律・遠隔ハイブリッドシステムによる来場者の体験・選好インタビューとそれを通じたお土産品推薦
    2023/4/12-2023/4/24, エキスポシティ, 大阪大学, 吉川雄一郎.
  • 48. アバタールームを用いたASD者の面接練習, 半自律社会的 CG アバタールーム(CommU-Talk)を用いた発達障害青年グループの面接練習
    2021/5 - 現在, 翔和学園, 大阪大学、長崎大学, 吉川雄一郎、熊崎博一.
  • 49. Sota100 プロジェクト:いつでも・どこでも・誰でも働ける、遠隔操作ロボットシステム, 操作者がCAに「なりきる」影響の調査
    2023/06/05 - 2023/08/25, ソルビバベーカリー(株式会社101), 株式会社サイバーエージェント/大阪大学, 石黒浩、馬場惇.
  • 50. アバターを用いた離島診療支援, 離島での遠隔操作ロボット使用
    2023/6/28-現在, 久賀島, 長崎大学、大阪大学, 熊崎博一、吉川雄一郎.
  • 51. 複数個所の異種の複数連携CAによる商品推薦, 移動型CAと設置型CAの自律・遠隔ハイブリッドシステムによる来場者の体験・選好インタビューとそれを通じたお土産品推薦
    2023/7/4-2023/7/20, ATC, 大阪大学, 吉川雄一郎.

Papers

  • 1. Hirokazu Kumazaki, Taro Muramatsu, Yuichiro Yoshikawa, Hideyuki Haraguchi, Taichi Sono, Yoshio Matsumoto, Hiroshi Ishiguro, Mitsuru Kikuchi, Tomiki Sumiyoshi, Masaru Mimura., "Enhancing Communication Skills of Individuals with Autism Spectrum Disorders While Maintaining Social Distancing Using Two Tele-Operated Robots.", Frontiers in Psychiatry., 11, 598688, 2021/1/25, DOI:10.3389/fpsyt.2020.598688.
  • 2. Hirokazu Kumazaki, Taro Muramatsu, Yuichiro Yoshikawa, Takahiro A Kato, Hiroshi Ishiguro, Mitsuru Kikuchi, Masaru Mimura., "Use of a Tele-operated Robot to Increase Sociability in Individuals with Autism Spectrum Disorder Who Display Hikikomori.", Asian Journal of Psychiatry., 57, 2180-11-14, 2021/3/1, DOI:10.1016/j.ajp.2021.102588.
  • 3. Yusuke Mori, Hiroaki Yamane, Yusuke Mukuta, Tatsuya Harada, "The Nectar of Missing Position Prediction for Story Completion", Workshop on Text2Story co-located with the 43rd European Conference on Information Retrieval (ECIR 2021), 2860, 65-69, 2021/4/1.
  • 4. Yuichiro Yoshikawa#, Hirokazu Kumazaki#(#: Co-first authors), Takahiro A. Kato., "Future perspective of robot psychiatry: Can communication robots assist psychiatric evaluation in the COVID-19 pandemic era?", Current Opinion in Psychiatry., 32, 3, 277-286, 2021/5/1, DOI:10.1097/YCO.0000000000000692.
  • 5. Takashi Minato, Hiroshi Ishiguro, "Avatar (Teleoperated Robot)", Encyclopedia of Robotics, 2021/5/19, DOI:10.1007/978-3-642-41610-1_216-1.
  • 6. T.Kawahara, N.Muramatsu, K.Yamamoto, D.Lala, and K.Inoue., "Semi-autonomous avatar enabling unconstrained parallel conversations --seamless hybrid of WOZ and autonomous dialogue systems--.", Advanced Robotics, 657-663, 2021/5/19, DOI:10.1080/01691864.2021.1928549.
  • 7. Tadahiro Taniguchi, Lotfi El Hafi, Yoshinobu Hagiwara, Akira Taniguchi, Nobutaka Shimada & Takanobu Nishiura, "Semiotically Adaptive Cognition: Toward the Realization of Remotely-Operated Service Robots for the New Normal Symbiotic Society", Advanced Robotics, 35, 11, 664-674, 2021/5/24, DOI:10.1080/01691864.2021.1928552.
  • 8. 中野有紀子,大山真央,二瓶芙巳雄,東中竜一郎,石井亮, "性格特性を表現するエージェントジェスチャの生成", ヒューマンインタフェース学会論文誌, 23, 2, 153-164, 2021/5/25, DOI:10.11184/his.23.2_153.
  • 9. 曽 傑,中野 有紀子, "知識と話題の埋め込み表現に基づく質問生成と対話システムへの 適用-料理嗜好インタビューシステムに向けて-", 言語処理学会論文誌, 28, 2, 598-631, 2021/6/15, DOI:10.5715/jnlp.28.598.
  • 10. 新保 史生, "EUのAI整合規則提案 - 新たなAI規則案の構造・意図とブリュッセル効果の威力-", ビジネス法務, 8月, 101-106, 2021/6/21.
  • 11. Hidenobu Sumioka, Hirokazu Kumazaki , Taro Muramatsu, Yuichiro Yoshikawa, Hiroshi Ishiguro, Haruhiro Higashida, Teruko Yuhi, Masaru Mimura, "A huggable device can reduce the stress of calling an unfamiliar person on the phone for individuals with ASD", PLOS ONE, 16, 7, e0254675, 2021/6/23, DOI:10.1371/journal.pone.0254675.
  • 12. Marcos Inky Tae , Kohei Ogawa , Yuichiro Yoshikawa and Hiroshi Ishiguro, "Using Multiple Robots to Increase Suggestion Persuasiveness in Public Space", Applied Sciences, 11, 13, 6080-6080, 2021/6/30, DOI:10.3390/app11136080.
  • 13. Changzeng Fu, Chaoran Liu, Carlos Toshinori Ishi, Yuichiro Yoshikawa, Takamasa Iio, Hiroshi Ishiguro, "Using an Android Robot to Improve Social Connectedness by Sharing Recent Experiences of Group Members in Human-Robot Conversations", IEEE Robotics and Automation Letters, 6, 4, 6670-6677, 2021/7/7, DOI:10.1109/LRA.2021.3094779.
  • 14. C. A. Ajibo, C. T. Ishi and H. Ishiguro, "Advocating Attitudinal Change Through Android Robot's Intention-Based Expressive Behaviors: Toward WHO COVID-19 Guidelines Adherence", IEEE Robotics and Automation Letters, 6, 4, 6521-6528, 2021/7/7, DOI:10.1109/LRA.2021.3094783.
  • 15. Hirokazu Kumazaki, Hidenobu Sumioka, Taro Muramatsu, Yuichiro Yoshikawa, Jiro Shimaya, Ryoichiro Iwanaga, Hiroshi Ishiguro, Tomiki Sumiyoshi, Masaru Mimura, "Brief Report: The Effectiveness of Hugging a Huggable Device before having a Conversation with an Unfamiliar Person for Autism Spectrum Disorders.", Journal of Autism and Developmental Disorders., 2021/7/22, DOI:10.1007/s10803-021-05173-8..
  • 16. Kota Maehama, Jani Even, Carlos Toshinori Ishi and Takayuki Kanda, "Enabling Robots to Distinguish Between Aggressive and Joking Attitudes", IEEE Robotics and Automation Letters, vol. 6, No. 4, 8037-8044, 2021/8/1, DOI:10.1109/LRA.2021.3102974.
  • 17. Shintaro Ishikawa and Komei Sugiura, "Target-dependent UNITER: A Transformer-Based Multimodal Language Comprehension Model for Domestic Service Robots", RAL-IROS, vol. 6, No. 4, 8401-8408, 2021/8/1, DOI:10.1109/LRA.2021.3108500.
  • 18. J. Shi, C. Liu, C. Ishi, H. Ishiguro, "3D skeletal movement-enhanced emotion recognition networks", APSIPA Transactions on Signal and Information Processing, 10, E12, 1-12, 2021/9/1, DOI:10.1017/ATSIP.2021.11.
  • 19. C.T. Ishi, T. Shintani, "Analysis of eye gaze reasons and gaze aversions during three-party conversations", Proceedings of Interspeech 2021, 1972-1976, 2021/9/1, DOI:10.21437/Interspeech.2021-2134.
  • 20. Changzeng Fu, "Using an Android Robot to Improve Social Connectedness by Sharing Recent Experiences of Group Members in Human-Robot Conversations", IEEE Robotics and Automation Letters, vol.6, №4, 6670-6677, 2021/10/1, DOI:10.1109/LRA.2021.3094779.
  • 21. B. Wu, C. Liu, C.T. Ishi, H. Ishiguro, "Probabilistic Human-like Gesture Synthesis from Speech using GRU-based WGAN", Proceedings of ICMI2021, 194-201, 2021/10/1, DOI:10.1145/3461615.3485407.
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  • 117. Tianhan Xu, Tatsuya Harada, "Deforming Radiance Fields with Cages", The European Conference on Computer Vision (ECCV), 159-175, 2022/11/1.
  • 118. Ruichen Yao, Ziteng Cui, Xiaoxiao Li, Lin Gu, "Improving Fairness in Image Classification via Sketching", Proceeding of NeurIPS 2022 Workshop TSRML, 2022/11/1.
  • 119. Ziteng Cui, Kunchang Li, Lin Gu, Shenghan Su, Peng Gao, ZhengKai Jiang, Yu Qiao, Tatsuya Harada, "You Only Need 90K Parameters to Adapt Light: a Light Weight Transformer for Image Enhancement and Exposure Correction", Proceeding of the British Machine Vision Conference, 2022/11/1.
  • 120. Yang Liu, Lei Zhou, Pengcheng Zhang, Xiao Bai, Lin Gu, Xiaohan Yu, Jun Zhou, Edwin R Hancock, "Where to Focus: Investigating Hierarchical Attention Relationship for Fine-Grained Visual Classification", Proceedings of the European Conference on Computer Vision, 2022/11/1, DOI:https://doi.org/10.1007/978-3-031-20053-3_4.
  • 121. Ziteng Cui, Yingying Zhu, Lin Gu, Guo-Jun Qi, Xiaoxiao Li, Renrui Zhang, Zenghui Zhang, Tatsuya Harada, "Exploring Resolution and Degradation Clues as Self-supervised Signal for Low Quality Object Detection", Proceedings of the European Conference on Computer Vision, 2022/11/1, DOI:https://doi.org/10.1007/978-3-031-20077-9_28.
  • 122. Yunmeng Li, Jun Suzuki, Makoto Morishita, Kaori Abe, Ryoko Tokuhisa, Ana Brassard, Kentaro Inui, "Translation Error Detection for Assisting Cross-lingual Communications", Proceedings of the 3rd Workshop on Evaluation and Comparison of NLP Systems, 88-95, 2022/11/1.
  • 123. Tomoki Asaka, Takato Horii, Takayuki Nagai Altmetric Listen Full Papers Concept formation through multimodal integration using multimodal BERT and VQ-VAE Kazuki Miyazawa, Takayuki Nagaia, "Concept formation through multimodal integration using multimodal BERT and VQ-VAE", Advanced Robotics, 37, 4, 281-296, 2022/11/1, DOI:10.1080/01691864.2022.2141583.
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  • 125. Atsushi Yoshida, Hirokazu Kumazaki, Taro Muramatsu, Yuichiro Yoshikawa, Hiroshi Ishiguro, Masaru Mimura., "Intervention with a humanoid robot avatar for individuals with social anxiety disorders comorbid with autism spectrum disorders.", Asian journal of Psychiatry., 78, 103315, 2022/11/1, DOI:10.1016/j.ajp.2022.103315.
  • 126. Yukiko I. Nakano, Eri Hirose, Tatsuya Sakato, Shogo Okada, and Jean-Claude Martin, "Detecting Change Talk in Motivational Interviewing using Verbal and Facial Information", In Proceedings of the 2022 International Conference on Multimodal Interaction (ICMI '22). Association for Computing Machinery, New York, NY, USA, 5-14, 2022/11/1, DOI:https://doi.org/10.1145/3536221.3556607.
  • 127. Pourfannan, H., Mahzoon, H., Yoshikawa, Y., & Ishiguro, H., "Towards a simultaneously speaking Bilingual robot: Primary study on the effect of gender and pitch of the robot’s voice.", Plos one, 17, 12, e0278852, 2022/12/1, DOI:https://doi.org/10.1371/journal.pone.0278852.
  • 128. Atsushi Yoshida, Hirokazu Kumazaki, Taro Muramatsu, Yuichiro Yoshikawa, Hiroshi Ishiguro, Masaru Mimura, "Intervention with a Humanoid Robot Avatar for Individuals with Social Anxiety Disorders Comorbid with Autism Spectrum Disorders", Asian Journal of Psychiatry, 78, 103315, 2022/12/1, DOI:10.1016/j.ajp.2022.103315.
  • 129. Daiki Naruse, Tomoyuki Takahata, Yusuke Mukuta, Tatsuya Harada, "Pop Music Generation with Controllable Phrase Lengths", The 23rd International Society for Music Information Retrieval Conference (ISMIR), 125-131, 2022/12/1.
  • 130. Makoto Morishita, Keito Kudo, Yui Oka, Katsuki Chousa, Shun Kiyono, Sho Takase, Jun Suzuki, "NT5 at WMT 2022 General Translation Task", Proceedings of the Seventh Conference on Machine Translation (WMT), 318-325, 2022/12/1.
  • 131. 施 真琴, 内海 章, 山添 大丈, 李 周浩, "事前定義計算モジュールの組込みによる隠れパラメータの誘導と深層学習の性能向上", 電子情報通信学会 和文論文誌D, J106-D, 4, 268-276, 2022/12/1, DOI:10.14923/transinfj.2022PDP0026.
  • 132. Nakatani K, Izumi Y*, Takahashi M, Bamba T*., "Unified-hydrophilic-interaction/anion-exchange liquid chromatography mass spectrometry (unified-HILIC/AEX/MS): A single-run method for comprehensive and simultaneous analysis of polar metabolome.", Analytical Chemistry, 94, 48, 16877-16866, 2022/12/1, DOI:10.1021/acs.analchem.2c03986.
  • 133. Minao Kukita, Takayuki Kanda, Fumio Shimpo, Takayuki Kato, and Hiroshi Ishiguro, "ELSI of the Avatar Symbiotic Society", Social Robots in Social Institutions: Proceedings of Robophilosophy 2022, 621-648, 2022/12/1.
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  • 135. 磯和隆道、小川浩平、佐藤理史、石黒浩, "構造化された情報を会話表現に変換する技術の実現と評価", 情報処理学会論文誌(ジャーナル), 64, 1, 200-213, 2023/1/1, DOI:info:doi/10.20729/00223424.
  • 136. C.T. Ishi, C. Liu, T. Minato, "An attention-based sound selective hearing support system: evaluation by subjects with age-related hearing loss", Proc. SII2023, 1-6, 2023/1/1, DOI:10.1109/SII55687.2023.10039165.
  • 137. C. Liu, and C.T. Ishi, "A Smartphone Pose Auto-calibration Method using Hash-based DOA", Proc. SII2023, 1-6, 2023/1/1, DOI:10.1109/SII55687.2023.10039085.
  • 138. Kohei Uehara, Tatsuya Harada, "K-VQG: Knowledge-aware Visual Question Generation for Common-sense Acquisition", Winter Conference on Applications of Computer Vision (WACV), 4390-4398, 2023/1/1.
  • 139. Thomas Westfechtel, Hao-Wei Yeh, Qier Meng, Yusuke Mukuta, Tatsuya Harada, "Backprop Induced Feature Weighting for Adversarial Domain Adaptation with Iterative Label Distribution Alignment", Winter Conference on Applications of Computer Vision (WACV), 392-401, 2023/1/1.
  • 140. Shota Sasaki, Benjamin Heinzerling, Jun Suzuki, Kentaro Inui, "Examining the Effect of Whitening on Static and Contextualized Word Embeddings", Information Processing and Management, 60, 3, 未定-未定, 2023/1/1, DOI:https://doi.org/10.1016/j.ipm.2023.103272.
  • 141. Tatsuya Sakai, Takayuki Nagai, "Estimation of User's World Model Using Graph2vec", arXiv:2301.03793 [cs.RO], 1-12, 2023/1/1, DOI:doi.org/10.48550/arXiv.2301.03793.
  • 142. Yukiko Horikawa, Takahiro Miyashita, Akira Utsumi, Shogo Nishimura, Satoshi Koizumi, "Cybernetic Avatar Platform for Supporting Social Activities of All People", Proceedings of the 2023 IEEE/SICE International Symposium on System Integrations (SII 2023), 2023/1/1.
  • 143. Akira Utsumi, Shogo Nishimura, Akira Ota, Yukiko Horikawa, Takahiro Miyashita, "Activity Monitoring and Management in Avatar-based Interactions", Proceedings of the 2023 IEEE/SICE International Symposium on System Integrations (SII 2023), 2023/1/1.
  • 144. Akira Utsumi, Shogo Nishimura, Akira Ota, Yukiko Horikawa, Takahiro Miyashita, "Activity Monitoring and Management in Avatar-based Interactions", 2023 IEEE/SICE International Symposium on System Integrations, 1-5, 2023/1/1, DOI:10.1109/SII55687.2023.10039192.
  • 145. Vandenbon, A#*., Mizuno, R#., Konishi, R#., Onishi, M#., Masuda, K., Kobayashi Y., Kawamoto, H., Suzuki, A., He, C., Nakamura, Y., Kawaguchi, K., Toi, M., Shimizu, M., Tanaka, Y., Suzuki, Y*., and Kawaoka, S*, "Murine breast cancers disorganize hepatic transcriptome in a zonated manner", Communications Biology, 6, 97, 2023/1/1.
  • 146. Megumi Kawata,Masashi Maeda, Yuichiro Yoshikawa, Hirokazu Kumazaki, Hiroko Kamide, Jun Baba, Naomi Matsuura, Hiroshi Ishiguro, "Preliminary Investigation of the Acceptance of a Teleoperated Interactive Robot Participating in a Classroom by 5th Grade Students", Lecture Notes in Computer Science book series, 13818, 194-203, 2023/2/1, DOI:10.1007/978-3-031-24670-8_18.
  • 147. Sanae Yamashita, Ryuichiro Higashinaka, "Clarifying characteristics of dialogue summary in dialogue format", Proceedings of the 13th International Workshop on Spoken Dialogue Systems Technology (IWSDS), 2023/2/1.
  • 148. Junjie Zhu, Lin Gu, Xiaoxiao Wu, zheng li, Tatsuya Harada, Yingying Zhu, "People taking photos that faces never share: Privacy Protection and Fairness Enhancement from Camera to User", Proceeding of AAAI Conference on Artificial Intelligence (AAAI), 2023/2/1.
  • 149. Kazuki Miyazawa, Takayuki Nagai, "Survey on Multimodal Transformers for Robots", TechRxiv, 1-20, 2023/2/1.
  • 150. He, C#., Konishi, R#., Harata, A., Nakamura, Y., Mizuno, R., Yoda, M., Toi, M., Kawaguchi, K*., and Kawaoka, S*, "Serum amyloid alpha 1-2 are not required for liver inflammation in the 4T1 breast cancer model.", Frontiers in Immunology, 14, 300, 2023/2/1, DOI:10.3389/fimmu.2023.1097788.
  • 151. Hirokazu Kumazaki, Taro Muramatsub, Yuichiro Yoshikawad, Yoshio Matsumotoe, Hiroshi Ishigurod, Masaru Mimura., "Android robot was beneficial for communication rehabilitation for a patient with schizophrenia who is comorbid with autism spectrum disorders.", Schizophrenia Research., 254, 116-117, 2023/2/1, DOI:10.1016/j.schres.2023.02.009..
  • 152. David Figueroa, Suichi Nishio, Ryuji Yamazaki, Etsuko Ohta, Shigeto Hamaguchi, Momoe Utsumi, "Recognition of hand disinfection by an alcohol-containing gel using two-dimensional imaging in a clinical setting", Journal of Hospital Infection Available, -, -, ---, 2023/3/1, DOI:10.1016/j.jhin.2023.01.021.
  • 153. Elie Maalouly, Takashi Hirano, Ryuji Yamazaki, Shuichi Nishio, Hiroshi Ishiguro, "Encouraging prosocial behavior from older adults through robot teleoperation: A feasibility study", Frontiers in Computer Science, 5, -, ---, 2023/3/1, DOI:10.3389/fcomp.2023.1157925.
  • 154. Pourfannan, H., Mahzoon, H., Yoshikawa, Y., & Ishiguro, H., "Expansion in speech time can restore comprehension in a simultaneously speaking bilingual robot.", Frontiers in Robotics and AI, 9, 353, 2023/3/1, DOI:https://doi.org/10.3389/frobt.2022.1032811.
  • 155. Elie Maalouly, Takashi Hirano, Ryuji Yamazaki, Shuichi Nishio and Hiroshi Ishiguro, "Encouraging prosocial behavior from older adults through robot teleoperation: A feasibility study", Frontiers in Computer Science, 804.3229167, 2023/3/1, DOI:10.3389/fcomp.2023.1157925.
  • 156. 湯淺墾道, "AIとディスインフォメーションー法的規制の動向からー", 人工知能学会誌, 38, 2, 206-209, 2023/3/1.
  • 157. Cristiana Lauri, Fumio Shimpo, Maciej M. Sokołowski, "Artificial Intelligence and Robotics on the Frontlines of Pandemic Response: A Regulatory Framework for Technology Adoption and the Development of Resilient Organizsations in Smart Cities", Journal of Ambient Intelligence and Humanized Computing, 44986, 1-13, 2023/3/1, DOI:10.1007/s12652-023-04556-2.

Books and Other Publications

  • 1. 熊崎博一, "ヒューマノイドロボットを用いた自閉スペクトラム症治療の可能性.", 医学のあゆみ, 276, 3, 230-231, 2021/1.
  • 2. 熊﨑博一, "ロボットを用いた精神疾患治療の可能性", 精神科Resident, 2, 2, 89-91, 2021/4/1.
  • 3. 春野雅彦, "緊張から生じる系列意思決定の成績低下と背側前帯状皮質", CLINICAL NEUROSCIENCE, vol.39, no.8, 1003-1007, 2021/8/1.
  • 4. 熊﨑博一, "新しい治療の試み ―ロボット研究の現状. 今後の課題", 発達障害の患者学 治す医療から治し支える医療へ, 113-122, 2021/8/16.
  • 5. 水野 林,小林由佳,河岡慎平, "10x Visiumによる空間トランスクリプトーム解析", 実験医学, 39, 14, 1906/01/08-1906/01/12, 2021/8/20.
  • 6. 神田 崇行, "モラルコンピューティングの研究開発", 人工知能学会誌, vol. 36, No. 5, 564-569, 2021/9/1, 10.11517/jjsai.36.5_564.
  • 7. 熊崎博一, "精神科におけるヒューマノイドの潜在性", 医学のあゆみ, 278, 11, 948-951, 2021/9/11.
  • 8. 塩見昌裕、住岡英信, "人とロボットの触れ合いインタラクション研究のこれまでとこれから", 計測と制御, vol. 61, No. 3, 183-187, 2022/3/10, https://doi.org/10.11499/sicejl.61.183.
  • 9. 河原達也, 井上昂治, "アンドロイドERICAによる人間レベルの音声対話への挑戦", 日本音響学会誌, 78, 6, 249-256, 2022/4/1, https://doi.org/10.20697/jasj.78.5_249.
  • 10. 熊﨑博一, 吉川雄一郎, 石黒浩, "ロボットはどれくらい人間らしくあるべきか.", 人工知能はナイチンゲールの夢を見るか?, 61-75, 2022/5/1.
  • 11. 宮下敬宏, "誰もが自在に活躍できるアバター共生社会の実現", 電波技術協会報誌 2022年5月号(一般社団法人電波技術協会), FORN-2022.5, 346, 14-17, 2022/5/1.
  • 12. 熊﨑博一, "発達障害者へのヒューマノイドロボットを用いた支援の潜在性", 神経心理学, 130-136, 2022/5/1.
  • 13. 熊﨑博一, "発達障害者へのロボット支援診療.", 精神疾患診療., 6, 2022/5/1.
  • 14. 長井隆行(分担執筆), "コグニティブインタラクション: 次世代AIに向けた方法論とデザイン", オーム社, 2022/7/1, ISBN 978-4-274-22889-6.
  • 15. 宮下敬宏, "ロボット導入促進のためのデータ利活用に関する取り組みと今後の展望", 一般社団法人日本ロボット工業会機関紙「ロボット」, 267, 3-7, 2022/7/1.
  • 16. 長井隆行(分担執筆), "認知科学講座1 心と身体", 東京大学出版,, 2022/9/1, ISBN 4130152017.
  • 17. 熊﨑博一, "ヒューマノイドロボットを用いたASD者支援に向けた予備的研究.", 発達障害白書2023年度版., 60, 2022/10/1.
  • 18. 熊﨑博一, "メンタルヘルスの広場 ロボットによる発達障害支援.", 心と社会, 99-104, 2022/10/1.
  • 19. 熊﨑博一, "自律ロボットとの対話.", 精神科治療学, 1129-1134, 2022/10/1.
  • 20. 熊﨑博一, "発達障害診療におけるバーチャル・リアリティの活用.", 発達障害白書2023年度版., 59, 2022/10/1.
  • 21. 熊﨑博一, "目でみる精神疾患 発達障害者へのロボット支援診療", 日本医師会雑誌, 151, 2022/10/1.
  • 22. 熊﨑博一, "心の理論", 精神医学領域の論文を読みこなすキーワード100, 228-229, 2022/11/1.
  • 23. 石黒浩, "ロボット学者が語る「いのち」と「こころ」", 緑書房, 2022/11/1.
  • 24. 熊﨑博一, "ロボットが自閉スペクトラム症の患者を支援する", 「心の病」の脳科学., 229-246, 2023/2/1.
  • 25. 熊﨑博一, "精神医療におけるロボットの活用.", Medical Science Digest., 90-93, 2023/3/1.

Conference (Oral)

  • 1. 池田 瑞, 岩﨑 雅矢, 河村 竜幸, 中西 英之, "不特定多数による遠隔操作の実現に向けた接客ロボットと客とのインタラクションの状態遷移モデル化", HAIシンポジウム2020, online, 2020/3/7.
  • 2. Junya Nakanishi, Jun Baba, Itaru Kuramoto, Kohei Ogawa, Yuichiro Yoshikawa, Hiroshi Ishiguro, "Smart Speaker vs. Social Robot in a Case of Hotel Room", the 2020 IEEE/RSJ International Conference on Intelligent Robots and Systems (IROS’20), Online (Las Vegas, USA), 2020/10/28.
  • 3. Takahiro Miyashita, "Cybernetic Avatar and its Platform for Avatar Symbiotic Society", Object Management Group 2021 Q1 Technical Meeting, オンライン発表, 2021/3/23.
  • 4. 和泉自泰, "メタボロミクスデータ統合に向けた施設間比較の検証と今後の課題", 第69回 質量分析総合討論会, Web開催, 2021/5/19.
  • 5. 今戸優理、油屋駿介、高橋政友、中谷航太、相馬悠希、和泉自泰、馬場健史, "LC/MSを基盤とした血漿メタボローム分析法の性能評価", 第69回 質量分析総合討論会, Web開催, 2021/5/19.
  • 6. 鍬田雅輝、松本吉央、熊﨑博一、吉川雄一郎, "アンドロイドを用いたASD児向け自律対話訓練システムの構築", ROBOMECH2021, WEB開催, 2021/6/6.
  • 7. 植田有咲, Aly Magassouba, 平川翼, 山下隆義, 藤吉弘亘, 杉浦孔明, "生活支援ロボットによる物体配置タスクにおけるTransformer PonNetに基づく危険性予測および可視化", 2021年度 人工知能学会全国大会, オンライン, 2021/6/8.
  • 8. 神原元就, 杉浦孔明, "Case Relation Transformerに基づく対象物体及び目標領域の参照表現を含む物体操作指示文生成", 2021年度 人工知能学会全国大会, オンライン, 2021/6/8.
  • 9. 石川慎太朗, 杉浦孔明, "Target-dependent UNITERに基づく対象物体に関する参照表現を含む物体操作指示理解", 2021年度 人工知能学会全国大会, オンライン, 2021/6/8.
  • 10. 熊﨑博一, 吉川雄一郎, 松本吉央, "精神科医療におけるロボットと患者様の共生", 第35回人工知能学会全国大会., WEB開催, 2021/6/8.
  • 11. 宮澤 和貴, "GPT-2を用いた人の動作予測", 人工知能学会全国大会, オンライン, 2021/6/9.
  • 12. 川崎 光一朗, 宮澤 和貴, 堀井 隆斗, 長井 隆行, "VQ-VAEとGPT-2による予測制御を用いたロボットのリアルタイム動作模倣", 人工知能学会全国大会, オンライン, 2021/6/9.
  • 13. 藏富壮留, Jason Palmer, Peng Chen, Yinlai Jiang, 横井浩史, 平田雅之, "頭蓋内脳波を用いたブレインマシンインターフェース によるロボットアームの3次元リアルタイム制御 Real-time 3D control of a robot arm based on a brain-machine interface using intracranial EEG", 第60回日本生体医工学会大会・第36回日本生体磁気学会大会, オンライン開催, 2021/6/15.
  • 14. Yukiko Horikawa, Takahiro Miyashita, "Social demonstration experiments and Corporate Consortium for Avatar Symbiotic Society", Object Management Group 2021 Q2 Technical Meeting, オンライン開催, 2021/6/16.
  • 15. Takashi Yoshimi, "Standardization for Cybernetic Avatar (CA) in Moonshot Project", Object Management Group 2021 Q2 Technical Meeting, Zoom, 2021/6/16.
  • 16. 宮下 敬宏, "工学とは何か?ロボット研究者の立場から", 奈良女子大学主催-工学部および奈良カレッジズ キックオフシンポジウム-「人とは何か?工学の未来」でのパネルディスカッション, 奈良女子大学、オンライン, 2021/6/19.
  • 17. 阿多 健史郎, 西村 優祐, 岡留 有哉, 中村 泰, 石黒 浩, "インタラクションの振る舞い識別システムに対するPretextタスクに関する検討", ニューロコンピューティング研究会, オンライン, 2021/6/21.
  • 18. 髙城頌太(阪大)・中村 泰・岡留有哉(理研)・西村優佑・石黒 浩(阪大), "インタラクションにおける顔動作対生成モデルの開発", 電子情報通信学会 ニューロコンピューティング研究会, オンライン, 2021/6/29.
  • 19. 谷口忠大, "Developing Semiotically Adaptive Cognition is Indispensable for Realizing Remotely Operated Service Robots in New Normal Society", IEEE International Conference on Advanced Robotics and its Social Impacts (ARSO2021), Online, 2021/7/10.
  • 20. 新保史生, "「EUのAI整合規則提案 ー新たなAI規制戦略の構造・意図とブリュッセル効果の威力ー」", 「第5回情報法制シンポジウム」, オンライン, 2021/7/12.
  • 21. Yoshihiro Nakata, Yutaka Nakamura, Hiroshi Ishiguro, "Android Printing: Towards On-Demand Android Development Employing Multi-Material 3-D Printer", IEEE International Conference on Humanoids, Munich, Germany, 2021/7/21.
  • 22. Hideki Tanaka, Hiroshi Ishiguro, Kohei Ogawa, "Standard Dialogue Structure and Frequent Patterns in the Agent Dialogue System", 9th International Conference, DAPI 2021, Held as Part of the 23rd HCI International Conference, HCII 2021, Washington D.C, USA (Virtual Event), 2021/7/28.
  • 23. Junya Nakanishi, Tomohisa Hazama, Jun Baba, Sichao Song, Yuichiro Yoshikawa, and Hiroshi Ishiguro, "Exploring Possibilities of Social Robot’s Interactive Services in a Case of a Hotel Room", The 30th IEEE International Conference on Robot and Human Interactive Communication (RO-MAN2021), VIRTUAL CONFERENCE, 2021/8/11.
  • 24. Faisal Mehmood, Hamed Mahzoon, Yuichiro Yoshikawa, Hiroshi Ishiguro, "An interactive response strategy involving a robot avatar in a video conference system for reducing the stress of response time management in communication.", 30th IEEE International Conference on Robot and Human Interactive Communication (ROMAN-2021))., Online (Vancouver, Canada), 2021/8/11.
  • 25. 前田昌志, 吉川雄一郎, 酒井和紀, 熊崎博一, 石黒浩, 上出寛子, 松浦直己, "社会的対話ロボットが第4学年「夏の星」の授業に与える影響", 第35回天文教育研究会, online, 2021/8/22/24.
  • 26. 新保史生, "サイバネティック・アバターの存在証明 - ロボット/AI/サイバー・フィジカル社会に向けたアバター法の幕開け- 研究開発課題5:アバター法の研究", アバター共生社会企業コンソーシアム・アバター社会倫理コンソーシアムキックオフシンポジウム, オンライン, 2021/8/27.
  • 27. 河岡慎平, "Remote solid cancers rewire hepatic nitrogen metabolism via host nicotinamide-N-methyltransferase", Cancer Cachexia Conference 2021, Virtual, 2021/8/29.
  • 28. Carlos T. Ishi, "Analysis of eye gaze reasons and gaze aversions during three-party conversations", 22nd Annual Conference of the International Speech Communication Association (Interspeech 2021), Czech (Online), 2021/9/2.
  • 29. 佐伯高明, "大規模言語モデルの知識蒸留によるコンテキスト推定モデルを用いた低遅延逐次音声合成", 日本音響学会2021年秋季研究発表会, オンライン, 2021/9/7.
  • 30. 近藤祐斗, "多変量一般化Gauss分布に基づくランク制約付き空間共分散行列推定法における雑音欠落ランク空間基底推定", 日本音響学会2021年秋季研究発表会, オンライン, 2021/9/7.
  • 31. 兼田寛大, 神原元就, 杉浦孔明, "Bilingual Case Relation Transformerに基づく複数言語による物体操作指示文生成", 第39回日本ロボット学会学術講演会, オンライン, 2021/9/8.
  • 32. 畑中駿平, 上田雄斗, 植田有咲, 平川翼, 山下隆義, 藤吉弘亘, 杉浦孔明, "生活支援ロボットによる物体配置タスクにおける危険性予測および視覚的説明生成", 第39回日本ロボット学会学術講演会, オンライン, 2021/9/8.
  • 33. 飯田紡, 九曜克之, 石川慎太朗, 杉浦孔明, "物体指示理解タスクにおけるクロスモーダル言語生成に基づくデータ拡張", 第39回日本ロボット学会学術講演会, オンライン, 2021/9/8.
  • 34. 石井カルロス寿憲, "3者対話における視線の理由と視線逸らしの分析", 日本音響学会2021年秋季研究会, オンライン, 2021/9/9.
  • 35. 吉田武史, 長野匡隼, 中村友昭, "ガウス過程を用いた方策探索に基づく動作軌 道の学習", 第39回日本ロボット学会学術講演会, オンライン, 2021/9/9.
  • 36. 兼近晃徳, "自然な発話文教示に基づく弱教師あり物体領域分割の検証", 第39回日本ロボット学会学術講演会, Online, 2021/9/9.
  • 37. 中島毅士, "場所概念獲得がloop closure性能に及ぼす影響評価", 第39回日本ロボット学会学術講演会, Online, 2021/9/9.
  • 38. 林歩美,安在絵美,才脇直樹,住岡英信,塩見昌裕,, "自己接触動作に伴う応援発話がもたらすストレス耐性向上効果の検証", 第39回日本ロボット学会学術講演会, オンライン, 2021/9/10.
  • 39. 上原悠輝, 酒井和紀, 吉川雄一郎, 石黒浩, "非言語応答の半自律生成機能を持つ社会的複数CGアバター対話システムの評価", 第39回日本ロボット学会学術講演会, online, 2021/9/10.
  • 40. 石井カルロス寿憲, "表情豊かなアンドロイドを用いた感情音声に伴う表情の動的特徴の制御に向けて", 第39回日本ロボット学会学術講演会, オンライン, 2021/9/10.
  • 41. 原田 悠斗, 青木 達哉, 堀井 隆斗, 長井 隆行, "ホームロボットによる物体姿勢推定のための仮想空間での推論に基づく視点計画", 第39回日本ロボット学会学術講演会, オンライン, 2021/9/10.
  • 42. 長野匡隼, 岩田健輔, 平川拓実, 吉田武史, 青木達哉, 中村友昭, 長井隆行, "ROS1による複数ロボットの協調制御の実現", 第39回日本ロボット学会学術講演会, オンライン, 2021/9/10.
  • 43. 長谷川翔一, "確率論理と場所概念モデルの結合による確率的プランニング", 第39回日本ロボット学会学術講演会, Online, 2021/9/10.
  • 44. 松永裕太, "講演音声におけるフィラーの出現傾向と個人性に関する分析", 日本音声学会第35回全国大会, オンライン, 2021/9/25.
  • 45. Chinenye A. Ajibo, "Advocating Attitudinal Change Through Android Robot's Intention-Based Expressive Behaviors: Toward WHO COVID-19 Guidelines Adherence", IROS 2021, Czech (online), 2021/9/28.
  • 46. Changzeng Fu, "Using an Android Robot to Improve Social Connectedness by Sharing Recent Experiences of Group Members in Human-Robot Conversations", IROS 2021, Czech (online), 2021/9/28.
  • 47. Yukiko Horikawa, Takahiro Miyashita, "Cybernetic Avatar's Use Cases in Daily Life", Object Management Group 2021 Q3 Technical Meeting, オンライン開催, 2021/9/28.
  • 48. Takashi Yoshimi and Koji Kamei, "RoSO/RoIS Roadmap and Discussion", Object Management Group 2021 Q3 Technical Meeting, Zoom Online, 2021/9/28.
  • 49. Kota Maehama, Jani Even, Carlos Toshinori Ishi and Takayuki Kanda, "Enabling Robots to Distinguish Between Aggressive and Joking Attitudes", 2021 IEEE/RSJ International Conference on Intelligent Robots and Systems (IROS 2021), Prague, Czech Republic (on-line), 2021/9/28.
  • 50. Jérôme Dinet, Hanna Verdel, Hirokazu Kumazaki, Kazunori Terada, Sylvie Vitel, Eloïse Zehnder., "A Hybrid Robotic System for Children with Autism: A longitudinal Study of Social Interaction in Classroom.", ERGO-IA’., Biarritz. France., 2021/10/1.
  • 51. B. Wu, C. Liu, C.T. Ishi, H. Ishiguro, "Probabilistic Human-like Gesture Synthesis from Speech using GRU-based WGAN", Proc. ICMI '21 Companion: Companion Publication of the 2021 International Conference on Multimodal Interaction, Montreal,Canada, 2021/10/18.
  • 52. 宇田川 健太, "人間の知覚評価フィードバックによる音声合成の話者適応", 音声研究会, zoom, 2021/10/19.
  • 53. 藤井 一貴, "韻律情報で条件付けされた非自己回帰型End-to-End日本語音声合成の検討", 音声研究会, zoom, 2021/10/19.
  • 54. Bowen Wu, "Probabilistic Human-like Gesture Synthesis from Speech using GRU-based WGAN", 23rd ACM International Conference on Multimodal Interaction (ICMI 2021) - GENEA Workshop 2021: Generation and Evaluation of Non-verbal Behaviour for Embodied Agents, Online, 2021/10/22.
  • 55. 藏富壮留,Palmer Jason,陳鵬,姜銀来,横井浩史,平田雅之, "頭蓋内脳波を用いたブレイン・マシン・インターフェースによるロボットアームの 3 次元リアルタイム制御", 第8回日本BMI研究会, WEB開催, 2021/11/6.
  • 56. Ayaka Ueda, "Expression of Robot’s Emotion and Intention Utilizing Physical Positioning in Conversation", Proceedings of the 9th International Conference on Human-Agent Interaction, オンライン, 2021/11/9.
  • 57. Taiken Shintani, "Analysis of Role-Based Gaze Behaviors and Gaze Aversions, and Implementation of Robot's Gaze Control for Multi-party Dialogue", 9th International Conference on Human-Agent Interaction (HAI2021), Nogoya (online), 2021/11/9.
  • 58. 宮下 敬宏, "アバター共生社会に向けた実社会実証実験", ATRオープンハウス2021, オンライン, 2021/11/11.
  • 59. 太田 陽, "アバター市場創出に向けたアバター共生社会企業コンソーシアム", ATRオープンハウス2021, オンライン, 2021/11/11.
  • 60. 宮下 敬宏, "誰もが自在に活躍できるアバター共生社会の実現", ATRオープンハウス2021, オンライン, 2021/11/11.
  • 61. 住岡英信, "多層生体情報から読み解くアバターの生体影響", ATRオープンハウス2021, オンライン開催, 2021/11/12.
  • 62. Nitchan Jianwattanapaisarn, "Analysis of Non-Straight Walking Human Gaits in Different Emotions", Workshop on Computation: Theory and Practice, リモート, 2021/11/27.
  • 63. 新保史生, "サイバネティック・アバターの研究開発と社会実装に向けた課題", 情報ネットワーク法学会第21回研究大会 第B2分科会 「第7回ロボット法研究会」, オンライン, 2021/11/27.
  • 64. 久木田水生, "モラル行動の研究", 情報ネットワーク法学会第21回研究大会「第7回ロボット法研究会」, オンライン, 2021/11/27.
  • 65. 湯淺墾道, "選挙におけるアバター利用の法的課題", 情報ネットワーク法学会2021年度研究大会, オンライン, 2021/11/27.
  • 66. 湯淺墾道, "アバターの社会実装課題研究", 情報ネットワーク法学会2022年度研究大会, オンライン, 2021/11/27.
  • 67. 新保史生、中野由紀子、久木田水生、湯淺墾道、石井夏生利, "サイバネティック・アバターの研究開発と社会実装に向けた課題", 情報ネットワーク法学会, オンライン, 2021/11/27.
  • 68. 山下紗苗, 東中竜一郎, "雑談に介入する際に必要な対話要約の調査", 人工知能学会研究会資料 言語・音声理解と対話処理研究会, オンライン, 2021/11/29.
  • 69. 新保史生, "Effective Data Protection and Security", 2021 Barun ICT Research & ISACA Korea Conference, オンライン, 2021/12/3.
  • 70. 平野貴司, Elie Maalouly, 西尾修一, 石黒浩, "対話エージェント遠隔操作による高齢者就労支援:プロトタイプ開発と実証実験の初期結果報告", 電子情報通信学会 福祉情報工学研究会, オンライン開催, 2021/12/8.
  • 71. Takashi Yoshimi and Koji Kamei, "Standardization for CA in Moonshot Project and RoSO/RoIS Roadmap, RoSO/RoIS discussion", Object Management Group 2021 Q4 Technical Meeting, Zoom Online, 2021/12/9.
  • 72. 佐伯 高明, "Low-latency Incremental Text-to-Speech Synthesis with Distilled Context Estimation Network", IEEE ASRU2021, zoom, 2021/12/13.
  • 73. 羅 旋, "Emotion-Controllable Speech Synthesis Using Emotion Soft Labels and Fine-Grained Prosody Factors", APSIPA-ASC 2021, zoom, 2021/12/14.
  • 74. 三澤 颯大, "Speech enhancement by noise self-supervised rank-constrained spatial covariance matrix estimation via independent deeply learned matrix analysis", APSIPA-ASC 2021, zoom, 2021/12/14.
  • 75. Taichi Naito, "Action Feasibility Based Pragmatic Understanding of Ambiguous Instructions by Service Robots", 2022 IEEE/SICE International Symposium on System Integration (SII), Narvik, Norway / Online, 2022/1/9-12.
  • 76. A. Singh Rathore, "Human Action Categorization System using Body Pose Estimation for Multimodal Observations from Single Camera", 2023 IEEE/SICE International Symposium on System Integration (SII), Narvik, Norway / Online, 2022/1/9-12.
  • 77. 新保史生, "EUにおけるAI政策の構造と今後の展開", 日本工学アカデミー 第5回EAJフォーラム, オンライン, 2022/1/14.
  • 78. 西村 祥吾, "[会場開催]バーチャル技術をビジネス活用! -バーチャルアバター編-", ソフト産業プラザ TEQS セミナー・イベント, アジア太平洋トレードセンター, 2022/1/14.
  • 79. Kazuya Horibe, Yuanxiang Fan, Yutaka Nakamura, Hiroshi Ishiguro, "Investigating the impact of free energy based behavior on human in human-agent interaction", 27th International Symposium on Artificial Life and Robotics, オンライン, 2022/1/25.
  • 80. 石井夏生利, "AIとプライバシー ムーンショット型研究開発事業の研究紹介", 総務省情報通信政策研究所 情報通信法学研究会 AI分科会, 総務省(オンライン), 2022/1/27.
  • 81. 秋吉拓斗, 住岡英信, 熊﨑博一, 中西惇也, 塩見昌裕, 加藤博一., "精神科デイケアにおける考え方の整理を支援するロボットの開発に向けた印象調査.", インタラクション2022, WEB開催, 2022/2/28.
  • 82. 本田秀仁, 熊﨑博一, 植田一博., "自閉症者の不確実性理解と意思決定: 言語的確率表現を用いた実験的検証.", 認知インタラクション学会, WEB開催, 2022/2/28.
  • 83. Bumjun Jun, Lin Gu, Tatsuya Harada, "Graph interaction for automated diagnosis of thoracic disease using x-ray images", SPIE Medical Imaging, San Diego, USA, 2022/2/28.
  • 84. 仲井 佑友輔, "多話者音声合成のためのAdversarial Regularizerを考慮した学習アルゴリズム", 音声研究会, zoom, 2022/3/1.
  • 85. 松永 裕太, "個人別自発音声合成の実現に向けたフィラーの言語学的知識に基づく実験的研究", 音声言語情報処理研究会, zoom, 2022/3/1.
  • 86. 川井悠生, 山本賢太, Lala Divesh, 井上昂治, 河原達也., "回答評価とキーワード抽出を用いた同時並列就職面接対話システム", 情報処理学会全国大会, オンライン, 2022/3/3.
  • 87. 村木優介, 山本賢太, Lala Divesh, 井上昂治, 河原達也., "半自律並列プレゼン対話システムのための質問分類による 介入タイミング制御.", 情報処理学会全国大会, オンライン, 2022/3/3.
  • 88. 宇田川 健太, "人間の知覚評価をフィードバックに用いた音声合成の話者適応における探索手法の検討", 日本音響学会2022年春季研究発表会, zoom, 2022/3/9.
  • 89. Sichao Song, Jun Baba, Junya Nakanishi, Yuichiro Yoshikawa, Hiroshi Ishiguro, "Costume vs. Wizard of Oz vs. Telepresence: How Social Presence Forms of Tele-operated Robots Influence Customer Behavior", 2022 ACM/IEEE International Conference on Human-Robot Interaction, Sapporo, Hokkaido, Japan, 2022/3/10.
  • 90. 高道 慎之介, "JTubeSpeech:音声認識と話者照合のためにYouTubeから構築される日本語音声コーパス", 言語処理学会第28回年次大会, zoom, 2022/3/14.
  • 91. 中野 嘉文, "画像文字からの音声合成", 言語処理学会第28回年次大会, zoom, 2022/3/14.
  • 92. 赤間怜奈, 磯部順子, 鈴木潤, 乾健太郎, "規範的な日本語日常対話コーパスの設計", 言語処理学会, オンライン, 2022/3/15.
  • 93. 山下紗苗, 東中竜一郎, "対話介入実験による対話の引き継ぎに有用な情報の調査", 言語処理学会 第28回年次大会, オンライン, 2022/3/15.
  • 94. 清野舜, 小林颯介, 鈴木潤, 乾健太郎, "シフト付き絶対位置埋め込み", 言語処理学会, オンライン, 2022/3/16.
  • 95. 挾間智久, 中西惇也, 馬場惇, 吉川雄一郎, 石黒浩, "複数の目標の話題に誘導するための話題戦略並列実行アーキテクチャ", 第27回ロボティクスシンポジア, オンライン, 2022/3/16.
  • 96. 石井夏生利, "アバターのプライバシー問題", 東京財団政策研究所/中央大学ELSIセンター共催シンポジウム, 中央大学国際情報学部(配信はオンライン), 2022/3/17.
  • 97. Takashi Yoshimi and Koji Kamei, "RoSO/RoIS Roadmap and instruction for submission, RoSO/RoIS discussion", Object Management Group 2022 Q1 Technical Meeting, Zoom Online, 2022/3/24.
  • 98. 谷口 忠大, "ニューノーマルリモートワークに貢献する半自律型ロボットのための記号論的適応認知:記号創発ロボティクスによるアプローチ", 第66回システム制御情報学会研究発表講演会 (SCI 2022), 京都リサーチパーク, 2022/05/18.
  • 99. 熊﨑博一, 吉川雄一郎, 松本吉央., "特別支援教育におけるヒューマノイドロボットと自閉スペクトラム症者の共生.", 第36回人工知能学会全国大会, 京都市, 2022/06/01.
  • 100. 吉田篤史, 熊﨑博一, 吉川雄一郎, 村松太郎, 三村將., "選択性緘黙を示す自閉スペクトラム症の青年に対するソーシャルロボットを介した治療の可能性.", 第118回日本精神神経学会学術総会., 福岡市, 2022/06/01.
  • 101. 岩田遼, 熊﨑博一, 茅野分, 藤井千代, 吉川雄一郎, 三村將., "ナイト・ケアでロボットが与える心理的安心感.", 第119回日本精神神経学会学術総会., 福岡市, 2022/06/01.
  • 102. 奥泉大地, 熊﨑博一, 工藤あずさ, 吉川雄一郎., "発達障害者に対するロボット支援の可能性についての予備的研究. -産休中に遠隔ロボット(Sota100)を用いて引継ぎを行った2例の事例検討.", 第127回日本小児精神神経学会., 白河市, 2022/06/01.
  • 103. 工藤あずさ,熊﨑博一, 奥泉大地, 吉川雄一郎., "発達障害外来待合室におけるロボット有用性の検討.", 第128回日本小児精神神経学会., 白河市, 2022/06/02.
  • 104. 吉田悠, 石川慎太朗, 杉浦孔明, "生活支援ロボットによる物体操作タスクにおけるFunnel UNITERに基づく指示文理解", 2022年度 人工知能学会全国大会, 京都国際会館, 2022/06/14.
  • 105. 石川慎太朗, 杉浦孔明, "Vision-and-Language Navigationタスクにおける敵対的サブゴール生成”", 2022年度 人工知能学会全国大会, 京都国際会館, 2022/06/14.
  • 106. 長谷川 翔一, "確率論理と場所概念を結合したモデルによる場所の学習コストの削減", 2022年度 人工知能学会全国大会(第36回)(JSAI 2022), 京都国際会館・オンライン, 2022/06/14.
  • 107. Caitlin Duncan, "Is Explainability a Prerequisite for Creativity? Examining perceptions of AI generated music", 人工知能学会全国大会, 京都, 2022/06/15.
  • 108. 吉川雄一郎, "精神科治療を目指したコミュニケーションロボット開発(S103-2)", 第118回日本精神神経学会学術総会, 福岡国際会議場, 2022/06/16.
  • 109. 熊﨑博一, "自閉スペクトラム症者への最新のテクノロジーを用いた介入", 第118回日本精神神経学会学術総会., 福岡市, 2022/06/18.
  • 110. 熊﨑博一, "精神障害者へのロボットを用いた支援の潜在性", 第119回日本精神神経学会学術総会., 福岡市, 2022/06/18.
  • 111. 熊﨑博一, "ロボットを用いた健診事業の可能性.", 第120回日本精神神経学会学術総会., 福岡市, 2022/06/18.
  • 112. 熊﨑博一 加藤隆弘 松本吉央 村松太郎 河原達也 吉川雄一郎 宮尾益知 新保史生 高橋英彦, "ヒューマノイドロボットがもたらす精神科医療の未来", 第118回日本精神神経学会学術総会, 福岡国際会議場, 2022/06/18.
  • 113. Takashi Yoshimi, "RoSO/RoIS Roadmap", Object Management Group 2022 Q2 Technical Meeting, Zoom Online, 2022/06/21.
  • 114. Junya Yamada, Souichiro Yoshikawa, Hirokazu Kumazaki, Hideki Kozima, Kazunori Terada., "People learn other's preferences on a latent feature space using emotion expressions as labels.", 44th Annual Conference of the Cognitive Science Society., Aarhus C, 2022/07/01.
  • 115. Detai Xin, Shinnosuke Takamichi, Hiroshi Saruwatari, "Exploring the Effectiveness of Self-supervised Learning and Classifier Chains in Emotion Recognition of Nonverbal Vocalizations", ICML Expressive Vocalizations (ExVo) Workshop and Competition 2022, Baltimore Convention Center/オンライン, 2022/07/06.
  • 116. Fumio Shimpo, "Legal Issues Concerning Avatars", Robophilosophy2022, ヘルシンキ大学 (オンライン), 2022/08/16.
  • 117. Minao KUKITA,Takayuki KANDA,Fumio SHIMPO,Takayuki KATO,Hiroshi ISHIGURO, "ELSI of the Avatar Symbiotic Society", Robophilosophy 2022 - Social Robots in Social Institutions, Helsinki, Finland, 2022/08/17.
  • 118. Takayuki Kanda and Minao Kukita, "Moral computing and its ethical challenges", Robophilosophy 2022, Helsinki University, Finland, 2022/08/17.
  • 119. 西田季平, 熊﨑博一, 吉田篤史, 渡辺哲陽., "ロボットの協同操作による自閉症者の協調性向上訓練.", 第21回日本生活支援工学会大会, 札幌市, 2022/08/19.
  • 120. S. Ishikawa, K. Sugiura, "Moment-based Adversarial Training for Embodied Language Comprehension", IEEE ICPR, Montreal, Canada, 2022/08/21.
  • 121. NAOKI KODANI, TAKAHISA UCHIDA, NAHOKO KAMEO, KURIMA SAKAI, TOMO FUNAYAMA, TAKASHI MINATO, AKANE KIKUCHI, HIROSHI ISHIGURO, "Study on Impression and Educational Effect of Lecture by Teleoperated Android Avatar", 第 199回 ヒューマンコンピュータインタラクション研究会, 北海道,日本, 2022/08/22.
  • 122. 小谷尚輝, 内田貴久, 亀尾菜保子, 境くりま, 船山智, 港隆史, 菊地あかね, 石黒浩, "遠隔操作アンドロイドアバターを用いた講演会システムの印象と教育的効果の検討", ヒューマンコンピュータインタラクション研究会, 北海道小樽市, 2022/08/22.
  • 123. Jun Baba, Sichao Song, Junya Nakanishi, Yuichiro Yoshikawa, Hiroshi Ishiguro, "Instructive Interaction for Redirection of Customer Attention from Robot to Service", 2022 31st IEEE International Conference on Robot and Human Interactive Communication (RO-MAN), Online and Naples, 2022/08/31.
  • 124. Taiken Shintani, Carlos Toshinori Ishi, Hiroshi Ishiguro, "Expression of Personality by Gaze Movements of an Android Robot in Multi-Party Dialogues", RO-MAN2022, Naples, Italy, 2022/09/01.
  • 125. 李璐,河村典枝,熊崎博一,植田 一博., "不気味の谷現象に関する自閉スペクトラム症者と定型発達者の比較:カテゴリー知覚からの検討.", 第39回日本認知科学会大会., 東京都渋谷区, 2022/09/01.
  • 126. Yukiko Nakano, "Discussions and Preliminary Experiments for Symbiotic Society with Avatars", 1st workshop on Symbiotic Society with Avatars: Beyond space and time (SSA), RO-MAN2022, Naples, Italy, 2022/09/02.
  • 127. Minao Kukita, "Fake or a new reality?", IEEE RO-MAN 2022, Workshop ``Symbiotic Society with Avatars: Social Acceptance, Ethics, and Technologies'', Naples/Online, 2022/09/02.
  • 128. Hengqiu Hu, Reina Nozawa, Kensuke Iwata, Kazuki Sakai, Tatsuya Aoki, Yuichiro Yoshikawa, Takayuki Nagai, "STAR WARS Model: How “Robot Language” can Improve Users Experience in Multi-Robot Systems", 第40回日本ロボット学会学術講演会, 東京大学本郷キャンパス, 2022/09/05.
  • 129. 神原元就, 杉浦孔明, "記号接地されたfetch-and-carryタスクの自動化と実行", 第40回日本ロボット学会学術講演会, 東京大学, 2022/09/05.
  • 130. 是方諒介, 吉田悠, 石川慎太朗, 杉浦孔明, "物体操作タスクにおけるSwitching Funnel UNITERによる対象物体および配置目標に関する指示文理解", 第40回日本ロボット学会学術講演会, 東京大学, 2022/09/05.
  • 131. 松尾榛夏, 畑中駿平, 平川翼, 山下隆義, 藤吉弘亘, 杉浦孔明, "物体配置タスクにおける構造的知識を用いた衝突予測および視覚的説明生成", 第40回日本ロボット学会学術講演会, 東京大学, 2022/09/05.
  • 132. 似田優太,Mahzoon Hamed, 吉川雄一郎,石黒浩, "対話ロボットのモータ音がロボットの生命感に及ぼす影響についての調査", 第40回日本ロボット学会学術講演会, 東京大学本郷キャンパス, 2022/09/06.
  • 133. 川田恵, 前田昌志, 吉川雄一郎, 熊崎博一, 上出寛子, 馬場惇, 松浦直己, 石黒浩, "遠隔操作ロボットの学級参加による5年生児童を対象としたロボット受容過程の初期調査", 第40回 日本ロボット学会 学術講演会/RSJ 2022, 東京大学本郷キャンパス, 2022/09/06.
  • 134. 岡留 有哉, 中村 泰, "対話中のユーザ間同調動作のニューラルネットワークを用いた特徴抽出に関する検討", 第40回 日本ロボット学会学術講演会(RSJ2022), 東京, 2022/09/06.
  • 135. Xiaoxu Feng, "Learning reaching tasks for mobile manipulation through model-based reinforcement learning", 日本ロボット学会学術講演会, 東京大学, 2022/09/06.
  • 136. Gustavo Alfonso Garcia Ricardez, "Reflectance Estimation based on Neural Network Regression for Proximity-based Pre-contact Gripper Setting", 第40回日本ロボット学会学術講演会(RSJ 2022), 東京大学本郷キャンパス, 2022/09/06.
  • 137. 新保史生, "サイバネティック・アバター認証と本人確認手続の変革", 第40回 日本ロボット学会 学術講演会, 東京大学, 2022/09/06.
  • 138. Hengqiu Hu, "Star Wars Model: How “Robot Language” Can Improve Users Experience in Multi-Robot Systems", 日本ロボット学会学術講演会, 東京大学, 2022/09/07.
  • 139. 村岡朋花, "BMIを用いた移動ロボットの遠隔操作システムに関する基礎的検討", 日本ンロボット学会学術講演会, 東京大学, 2022/09/08.
  • 140. 吉田武史,長野匡隼,中村友昭, "混合ガウス過程に基づく複数のポリシーの選択 と補正による動作軌道の学習", 日本ロボット学会学術講演会, 東京, 2022/09/08.
  • 141. 長野匡隼,中村友昭, "GP-HSMMに基づく二重分節化モデルによる連 続音声の教師なし構造学習", 日本ロボット学会学術講演会, 東京, 2022/09/08.
  • 142. 江原広人,長野匡隼,中村友昭, "ロボットアームのたわみ量推定によるマニピュ レーションの高精度化", 日本ロボット学会学術講演会, 東京, 2022/09/08.
  • 143. 三好遼,長野匡隼,中村友昭, "概念の混合に基づくロボットによる環境のモデル化", 日本ロボット学会学術講演会, 東京, 2022/09/08.
  • 144. 大西 主馬, "物体画像からの摩擦係数推定に関する検討〜マルチモーダル情報活用による把持安定性評価に向けて〜", 第40回日本ロボット学会学術講演会(RSJ 2022), 東京大学本郷キャンパス, 2022/09/08.
  • 145. 伊藤 昌樹, "物体クラス情報を陽に活用したCNNによる物体把持点推定", 第40回日本ロボット学会学術講演会(RSJ 2022), 東京大学本郷キャンパス, 2022/09/08.
  • 146. 西田 光輝,高宗 典玄,北村 大地,猿渡 洋,池下 林太郎,中谷 智広, "拡散性雑音をモデル化した独立低ランク行列分析における一般化固有値問題の解法に基づく高速化", 日本音響学会第148回(2022年秋季)研究発表会, 北海道科学大学, 2022/09/14.
  • 147. 中田 亘,辛 德泰,佐伯 高明,郡山 知樹,高道 慎之介,猿渡 洋, "UTMOS:VoiceMOS Challenge2022 に向けたUTokyo-Sarulab チームの自然性 MOS 予測モデル", 日本音響学会第148回(2022年秋季)研究発表会, 北海道科学大学, 2022/09/14.
  • 148. Ryu Yachikojima, Shin’ichi Arakawa, Takeshi Kitahara, Nagao Ogino, Go Hasegawa, and Masayuki Murata, "Low-latency probabilistic collision detection method for C-V2X applications", Commercial Vehicle Technology Symposium, Kaiserslautern, Germany, 2022/09/14.
  • 149. 藤井 一貴,齋藤 佑樹,猿渡 洋, "人間からの誤り訂正フィードバックに基づく適応的な日本語音声合成に関する検討", 日本音響学会第148回(2022年秋季)研究発表会, 日本, 2022/09/14.
  • 150. 辛 徳泰,高道 慎之介,猿渡 洋, "自己教師あり学習と分類器チェーンを用いた非言語的発声に対する感情識別", 日本音響学会第148回(2022年秋季)研究発表会, 北海道科学大学, 2022/09/15.
  • 151. 相馬悠希、高橋政友、今戸優理、松田貴意、池田明夏里、田邉芽衣、寺内勉、花井泰三、和泉自泰、馬場 健史, "安定同位体標識内部標準群 (SILIS) を用いたヒト血漿定量メタボロミクス", 第16回メタボロームシンポジウム, 山形県鶴岡市, 2022/09/15.
  • 152. 松永 裕太,佐伯 高明,高道 慎之介,猿渡 洋, "フィラーを含む自発音声合成モデルの品質低下原因の調査と一貫性保証による改善", 日本音響学会第148回(2022年秋季)研究発表会, 北海道科学大学, 2022/09/16.
  • 153. 今戸優理、高橋政友、相馬悠希、油屋駿介、中谷航太、和泉自泰、馬場健史, "血液メタボロームデータ統合に資するLC/MS分析法の定量性評価", 第16回メタボロームシンポジウム, 山形県鶴岡市, 2022/09/16.
  • 154. 李璐,河村典枝,熊崎博一,植田 一博., "不気味の谷現象に関する自閉スペクトラム症者と定型発達者の比較:カテゴリー知覚からの検討.", 第39回日本認知科学会大会., 東京都渋谷区, 2022/09/18.
  • 155. T. Shintani, C.T. Ishi, H. Ishiguro, "Expression of Personality by Gaze Movements of an Android Robot in Multi-Party Dialogues", ROMAN 2022, Napoli, Italia, 2022/09/20.
  • 156. Koji Kamei, Takashi Yoshimi, "Robotic Service Ontology initial submission", Object Management Group 2022 Q3 Technical Meeting, Barlingame, USA, 2022/09/21.
  • 157. Takaaki Saeki, Detai Xin, Wataru Nakata, Tomoki Koriyama, Shinnosuke Takamichi, and Hiroshi Saruwatari, "UTMOS: UTokyo-SaruLab System for VoiceMOS Challenge 2022", INTERSPEECH 2022, Songdo ConvensiA, 韓国, 2022/09/22.
  • 158. Nitchan Jianwattanapaisarn, Kaoru Sumi, Akira Utsumi, "Emotion Recognition from Non-Straight Walking Gaits Induced by Emotional Videos", Third Workshop on Momentary Emotion Elicitation and Capture (Hybrid Workshop at ACII 2022), Nara, Japan, 2022/10/17.
  • 159. 和泉自泰、鳥越大平、中尾素直、相馬悠希、池田和輝、中谷航太、髙橋政友、馬場健史, "未知の親水性代謝物の包括的構造推定に向けたin silico エピメタボライトデータベース (IEMDB) の開発", 第74回日本生物工学会大会, Web開催, 2022/10/20.
  • 160. Changzeng Fu, "A CONTROLLABLE CROSS-GENDER VOICE CONVERSION FOR SOCIAL ROBOT", AHRI2022 (10TH INTERNATIONAL CONFERENCE ON AFFECTIVE COMPUTING & INTELLIGENT INTERACTION (ACII 2022)), Nara (Japan), 2022/10/21.
  • 161. 藏富壮留、平田雅之, "頭蓋内脳波を用いたロボットアームの3次元リアルタイム制御", 第9回日本BMI研究会, 東京工業大学 大岡山キャンパス, 2022/10/22.
  • 162. Hitoshi Nakamura, "Multimodal Object Categorization with Reduced User Load through Human-Robot Interaction in Mixed Reality", 2022 IEEE/RSJ International Conference on Intelligent Robots and Systems (IROS 2022), Kyoto, Japan, 2022/10/23-27.
  • 163. Zhichao Chen, Yutaka Nakamura, Hiroshi Ishiguro, "Android as a receptionist in a shopping mall using inverse reinforcement learning", IEEE/RSJ International Conference on Intelligent Robots and Systems 2022, Kyoto, Japan, 2022/10/24.
  • 164. Sichao Song, Jun Baba, Junya Nakanishi, Yuichiro Yoshikawa, Hiroshi Ishiguro, "Service Robots in a Bakery Shop: A Field Study", 2022 IEEE/RSJ International Conference on Intelligent Robots and Systems (IROS), Kyoto, Japan, 2022/10/24.
  • 165. Zhichao Chen, Nakamura Yutaka, Hiroshi Ishiguro, "Android As a Receptionist in a Shopping Mall Using Inverse Reinforcement Learning", IEEE/RSJ International Conference on Intelligent Robots and Systems, Kyoto, Japan, 2022/10/25.
  • 166. B. Wu, J. Shi, C. Liu, C.T. Ishi, H. Ishiguro, "Controlling the Impression of Robots via GAN-based Gesture Generation", IROS 2022, Kyoto, Japan, 2022/10/25.
  • 167. Zhichao Chen, Nakamura Yutaka, Hiroshi Ishiguro, "Android As a Receptionist in a Shopping Mall Using Inverse Reinforcement Learning", IEEE/RSJ International Conference on Intelligent Robots and Systems, Kyoto, Japan, 2022/10/25.
  • 168. Tatsuya Aoki, Tomoaki Nakamura, Takayuki Nagai, "Analysis of User Behavior and Workload During Simultaneous Tele-operation of Multiple Mobile Manipulators", IEEE/RSJ International Conference on Intelligent Robots and Systems, Kyoto, 2022/10/25.
  • 169. Hiroaki Sato, Shin’ichi Arakawa, and Masayuki Murata, "Bayesian Estimation for 3D-Point Object Identification Based on Probabilistic Field Representation", IEEE 8th World Forum on Internet of Things (WF-IoT), Yokohama, Kanagawa, Japan, 2022/10/31.
  • 170. 前田昌志, 吉川雄一郎, 熊﨑博一, 松浦直己., "遠隔操作による学級集団への介入を通した児童の対話ロボットに対する受容過程の調査.", 第63回日本児童青年精神医学会総会., 松本市, 2022/11/01.
  • 171. Mika Yasuoka, Marko Zivko, Hiroshi Ishiguro, Yuichiro Yoshikawa, Kazuki Sakai, "Effects of Digital Avatar on Perceived Social Presence and Co-presence in Business Meetings Between the Managers and Their Co-workers", International Conference on Collaboration Technologies and Social Computing, Universidad de los Andes,Santiago, Chile, 2022/11/8-11.
  • 172. C. Fu, C. Liu, C. T. Ishi, H. Ishiguro, "C-CycleTransGAN: A Non-Parallel Controllable Cross-Gender Voice Conversion Model With CycleGAN and Transformer", APSIPA 2022, Chengmai, Vietnam, 2022/11/08.
  • 173. Yusuke Nakai, Kenta Udagawa, Yuki Saito, Hiroshi Saruwatari, "Multi-Task Adversarial Training Algorithm for Multi-Speaker Neural Text-To-Speech", APSIPA ASC 2022, Empress Convention Center, Thailand, 2022/11/09.
  • 174. Mika Yasuoka, Marko Zivko, Hiroshi Ishiguro, Yuichiro Yoshikawa, Kazuki Sakai, "Effects of Digital Avatar on Perceived Social Presence and Co-presence in Business Meetings Between the Managers and Their Co-workers", International Conference on Collaboration Technologies and Social Computing, Santiago, Chile, 2022/11/10.
  • 175. Kazuki Fujii, Yuki Saito, Hiroshi Saruwatari, "Adaptive End-To-End Text-To-Speech Synthesis Based on Error Correction Feedback From Humans", APSIPA ASC 2022, Empress Convention Center, Thailand, 2022/11/10.
  • 176. Yuta Matsunaga, Takaaki Saeki, Shinnosuke Takamichi, Hiroshi Saruwatari, "Empirical Study Incorporating Linguistic Knowledge on Filled Pauses for Personalized Spontaneous Speech Synthesis", APSIPA ASC 2022, Empress Convention Center, Thailand, 2022/11/10.
  • 177. 前田 昌志;吉川 雄一郎;熊崎 博一;松浦 直己, "遠隔操作による学級集団への介入を通した 児童の対話ロボットに対する受容過程の調査", 第63回日本児童青年精神医学会総会, 長野県松本文化会館・松本市総合体育館, 2022/11/11.
  • 178. 河岡慎平, "がんに起因する宿主の代謝異常のメカニズムに関する研究", 日本生化学会, 名古屋, 2022/11/11.
  • 179. 平田雅之, "植込み型ブレインマシンインターフェースによる随意制御とHSRによる自律制御の調和", HSRコミュニティ2022 年度総会, Web開催, 2022/11/23.
  • 180. 谷口大,小川浩平,石黒浩, "スクリーン回転角度と「顔らしさ」の交互作用を考慮したオンスクリーン・エージェントの視線補正モデルの構築", 第42回VR心理学研究会, 大阪府,日本, 2022/11/25.
  • 181. Suyong Eum, Shin’ichi Arakawa, and Masayuki Murata, "A probabilistic grant free scheduling model to allocate resources for extreme URLLC applications", IEEE Latin-American Conference on Communications (LATINCOM), Rio de Janeiro, Brazil, 2022/11/30.
  • 182. 野村竜也, 鈴木公啓, 熊﨑博一., "人型ロボットのカウンセリング場面への応用に対する態度.", 日本パーソナリティ心理学会第31回大会., 那覇市, 2022/12/01.
  • 183. Junya Yamada, Souichiro Yoshikawa, Hirokazu Kumazaki, Hideki Kozima, Kazunori Terada., "People learn agent's preferences on a latent feature space.", 10th International Conference on Human-Agent Interaction.Christchurch., Christchurch, 2022/12/01.
  • 184. 石井夏生利, "仮想空間におけるプライバシー:アバターの不正利用を中心に", 総務省「Web3時代に向けたメタバース等の利活用に関する研究会(第5回)」, オンライン, 2022/12/02.
  • 185. 湯淺墾道, "アバター利用の法的課題", 情報ネットワーク法学会2022年度研究大会第6分科会, 九州大学, 2022/12/04.
  • 186. Yukiko Horikawa, "Service Scenario for Cybernetic Avatar", Object Management Group 2022 Q4 Technical Meeting, virtual conference, 2022/12/08.
  • 187. Koji Kamei, Takashi Yoshimi, "Current Status Report of RoSO initial draft and RoIS RFP draft", Object Management Group 2022 Q4 Technical Meeting, Zoom Online, 2022/12/08.
  • 188. 東中竜一郎, 高橋哲朗, 堀内颯太, 稲葉通将, 佐藤志貴, 船越孝太郎, 小室允人, 西川寛之, 宇佐美まゆみ, 港隆史, 境くりま, 船山智, "対話システムライブコンペティション5", 第96回言語・音声理解と対話処理研究会, 国立国語研究所, 2022/12/13.
  • 189. Yukiko Horikawa, "Activating social participation on cybernetic avatar platform", The 14th International Conference on Social Robotics (ICSR2022), Florence, Italy, 2022/12/13.
  • 190. Takashi Yoshimi, "Standardization for Service Robots and Cybernetic Avatars", 14th International Conference on Social Robotics (ICSR2023), Florence, Italy, 2022/12/13.
  • 191. 李 晃伸, 石黒 浩, "自律・遠隔融合対話システムのための高生命感・高存在感CGエージェントの開発", 人工知能学会 第96回研究会 第13回対話システムシンポジウム,, 国立国語研究所, 2022/12/14.
  • 192. 中村 樹, 荒川 伸一, 宮坂 拓也, 田上 敦士, 長谷川 剛, 村田 正幸, "5G通信技術を用いたC-V2Xにおけるセルラーリソース割当手法の実装と評価", 電子情報通信学ネットワークシステム研究会, 名古屋工業大学, 2022/12/16.
  • 193. 小谷尚輝,内田貴久,境くりま,船山智,港隆史,菊地あかね,石黒浩, "操作者の言語情報と予測に基づくアバター動作生成システムの開発", 第201回ヒューマンコンピュータインタラクション研究会, 沖縄県,日本, 2023/01/16.
  • 194. 小谷尚輝, 内田貴久, 境くりま, 船山智, 港隆史, 菊地あかね, 石黒浩, "操作者の言語情報と予測に基づくアバター動作生成システムの開発", ヒューマンコンピュータインタラクション研究会, 沖縄県石垣市, 2023/01/16.
  • 195. Shoichi Hasegawa, "Inferring Place-Object Relationships by Integrating Probabilistic Logic and Multimodal Spatial Concepts", 2023 IEEE/SICE International Symposium on System Integration (SII 2023), Atlanta, United States, 2023/01/17-20.
  • 196. Lotfi El Hafi, "Serket-SDE: A Containerized Software Development Environment for the Symbol Emergence in Robotics Toolkit", 2023 IEEE/SICE International Symposium on System Integration (SII 2023), Atlanta, United States, 2023/01/17-20.
  • 197. Gustavo Alfonso Garcia Ricardez, "Reflectance Estimation for Pre-grasping Distance Measurement using RGB and Proximity Sensing", 2023 IEEE/SICE International Symposium on System Integration (SII 2023), Atlanta, United States, 2023/01/17-20.
  • 198. Kaoruko Shinkawa and Yoshihiro Nakata, "Gaze movement operability and sense of spatial presence assessment while operating a robot avatar", 2023 IEEE/SICE International Symposium on System Integration, Georgia Institute of Technology, GA, US, 2023/01/19.
  • 199. C.T. Ishi, C. Liu, T. Minato, "An attention-based sound selective hearing support system: evaluation by subjects with age-related hearing loss", SII 2023, Atlanta, USA, 2023/01/19.
  • 200. C. Liu, and C.T. Ishi, "A Smartphone Pose Auto-calibration Method using Hash-based DOA", SII 2023, Atlanta, USA, 2023/01/19.
  • 201. 神田崇行, "モラルコンピューティングの研究開発", 第2回 「アバター共生社会」 課題推進者会議, 梅田スカイビル タワーイースト36階, 2023/01/21.
  • 202. 平田雅之, "侵襲型BMIとCAの調和制御の研究開発", 第2回課題推進者会議, 梅田スカイビル タワーイースト36階 スカイルーム, 2023/01/22.
  • 203. K.Yamamoto, K.Inoue, and T.Kawahara., "Character adaptation of spoken dialogue systems based on user personality.", Int'l Workshop Spoken Dialogue Systems (IWSDS), 米国・ロサンゼルス, 2023/02/23.
  • 204. 三村正人, 井上昂治, 河原達也, 中村友彦, 猿渡洋., "実環境下日本語話し言葉音声コーパスの構築と音声認識ベンチマーク.", 情報処理学会研究会 SIG-SLP, 那覇市, 2023/02/28.
  • 205. 前田昌志, 吉川雄一郎, 川田恵, 熊崎博一, 上出寛子, 松浦直己, 馬場惇, 石黒浩., "社会的対話型ロボットの学級参加における 児童によるロボット受容過程の調査.", 日本教育工学会. 第42回春季全国大会., 小金井市, 2023/03/01.
  • 206. 川田恵, 大西裕美, 前田洋佐, 前田沙和. 吉川雄一郎, 熊﨑博一, 石黒浩., "統合失調症患者を対象とした精神科デイケアにおける自律型ロボットとの対話体験受容に関する報告.", 第43回日本社会精神医学会., 神戸市, 2023/03/01.
  • 207. 冠地信和, 川原紘子, 川田恵, 吉川雄一郎, 馬場惇, 石黒浩, 辻田高宏, 木下裕久, 今村明, 小澤寛樹, 熊﨑博一., "遠隔操作型ロボットを活用した産休中の医師支援の予備的研究.", 第44回日本社会精神医学会., 神戸市, 2023/03/01.
  • 208. 大西裕美, 川田恵, 吉川雄一郎,石黒浩, 熊﨑博一, "精神科デイケアでの人間型自律ロボットを用いた対話プログラムの実践報告~ロボットとの対話をいかに人との対話へつなげるか~", 第45回日本社会精神医学会., 神戸市, 2023/03/01.
  • 209. 秋吉拓斗, 住岡英信, 熊﨑博一, 中西惇也, 大西裕美, 前田洋佐, 前田沙和,加藤博一, 塩見昌裕., "思考の整理を支援する対話ロボットの精神科デイケアにおける実践的な開発.", 第46回日本社会精神医学会., 神戸市, 2023/03/01.
  • 210. 越智景子, 井上昂治, 河原達也, 大西祐美, 熊﨑博一., "傾聴ロボットを用いた精神科デイケアでの会話の基礎検討.", 第47回日本社会精神医学会., 神戸市, 2023/03/01.
  • 211. Takuto Akiyoshi, Hidenobu Sumioka, Hirokazu Kumazaki, Junya Nakanishi, Hirokazu Kato, Masahiro Shiomi., "Practical Development of a Robot to Assist Cognitive Reconstruction in Psychiatric Day Care.", Companion of the 2023 ACM/IEEE International Conference on Human-Robot Interaction., Stockholm,, 2023/03/01.
  • 212. Megumi Kawata, Masashi Maeda, Yuichiro Yoshikawa, Hirokazu Kumazaki, Hiroko Kamide, Jun Baba, Masashi Maeda, Hiroshi Ishiguro., "Preliminary Investigation of the Acceptance of a Teleoperated Interactive Robot Participating in a Classroom by 5th Grade Students.", The 14th International Conference on Social Robotics, Florence, 2023/03/01.
  • 213. 黒瀬優介, "核分裂像検出におけるドメイン一般化に関する研究", 電子情報通信学会 MI研究会, 沖縄青年会館, 2023/03/6-7.
  • 214. Takahisa Uchida, Yuki Sakamoto, Akimoto Koshino, Midori Ban, Yuichiro Yoshikawa and Hiroshi Ishiguro, "A Pilot Study on Preference Estimation Function of Large-Scale Language Model for Hospitality Avatars", 2nd Symbiotic Society with Avatars (SSA) workshop at the 2023 ACM/IEEE International Conference on Human-Robot Interaction (HRI’23), Stockholm, Sweden, 2023/03/13.
  • 215. 大山 瑛, "実世界のマルチモーダル情報に基づく指示語を含んだ言語指示の外部照応解析", 言語処理学会第29回年次大会(NLP2023), 沖縄, 2023/3/13-17.
  • 216. 江原 広人, "分散的ベイズ推論としてのマルチエージェント強化学習と記号創発", 言語処理学会第29回年次大会(NLP2023), 沖縄, 2023/3/13-17.
  • 217. Yukiko Nakano, "Avatar Nonverval Signals in Impression Forming", 2nd workshop on Symbiotic Society with Avatars: Beyond space and time (SSA), HRI2023, Stockholm, Sweeden, 2023/03/13.
  • 218. Sichao Song, Jun Baba, Yuki Okafuji, Junya Nakanishi, Yuichiro Yoshikawa, Hiroshi Ishiguro, "Out for In!: Empirical Study on the Combination Power of Two Service Robots for Product Recommendation", ACM/IEEE International Conference on Human Robot Interaction (HRI), Stockholm, Sweden, 2023/03/14.
  • 219. 関 健太郎,高道 慎之介,佐伯 高明,猿渡 洋, "学習・評価ループを用いたデータ選択によるダークデータからの音声合成", 日本音響学会2023年春季研究発表会, オンライン開催, 2023/03/15.
  • 220. 伊藤 拓海, "自然言語生成タスクの自動評価指標のためのドメイン外検出", 言語処理学会, 沖縄コンベンションセンター, 2023/03/15.
  • 221. 葉 夢宇, "思考連鎖指示における大規模言語モデルの否定表現理解", 言語処理学会, 沖縄コンベンションセンター, 2023/03/15.
  • 222. 伊藤 郁海, "計算資源が限られた複数組織での出力選択による協働の検討", 言語処理学会, 沖縄コンベンションセンター, 2023/03/15.
  • 223. 岸波 洋介, "人間同士の雑談における話題遷移モデリング", 言語処理学会, 沖縄コンベンションセンター, 2023/03/15.
  • 224. 佐々木 翔大, "白色化が単語埋め込みに及ぼす効果の検証", 言語処理学会, 沖縄コンベンションセンター, 2023/03/15.
  • 225. 駒田 啓伍, "文単位のNbest候補制約に基づく文書翻訳", 言語処理学会, 沖縄コンベンションセンター, 2023/03/15.
  • 226. 佐藤 志貴, "Follow-up質問による矛盾応答収集の提案", 言語処理学会, 沖縄コンベンションセンター, 2023/03/15.
  • 227. 塩野 大輝, "画像キャプションを利用したIconQAタスクへのアプローチ", 言語処理学会, 沖縄コンベンションセンター, 2023/03/15.
  • 228. Yunmeng Li, "異言語間対話を支援する日英雑談対話誤訳検出", 言語処理学会, 沖縄コンベンションセンター, 2023/03/15.
  • 229. 牧野 雅紘, "XAIにおける忠実性評価手法の考察", 言語処理学会, 沖縄コンベンションセンター, 2023/03/15.
  • 230. 神戸 隆志, "訓練データ中の頻度バイアスを解消する前処理の提案", 言語処理学会, 沖縄コンベンションセンター, 2023/03/15.
  • 231. 赤間 怜奈, "日本語日常対話コーパスの構築", 言語処理学会, 沖縄コンベンションセンター, 2023/03/15.
  • 232. 木村 昴, "指示文からの画像生成における配置指定能力の調査", 言語処理学会, 沖縄コンベンションセンター, 2023/03/15.
  • 233. 落合翔馬,長野匡隼,中村友昭, "確率生成モデルに基づく連続音声からの教師なし音素・単語・文法獲得", 言語処理学会全国大会, 沖縄, 2023/03/15.
  • 234. 森下雅晴,長野匡隼,中村友昭, "モバイルマニピュレーションタスクにおける曖昧な指示文からの対象物体選択", 言語処理学会全国大会, 沖縄, 2023/03/15.
  • 235. 川田恵, 大西祐美, 前田洋佐 ,前田沙和, 吉川雄一郎 , 熊崎博一, 石黒浩, "統合失調症患者を対象とした精神科デイケアにおける自律型ロボットとの対話体験の受容に関する報告", 第41 回日本社会精神医学会, 神戸商工会議所, 2023/3/16-17.
  • 236. 冠地 信和、川原 紘子、川田 恵、吉川 雄一郎、馬場 惇、石黒 浩、辻田 高宏、 木下 裕久、今村 明、小澤 寛樹、熊崎 博一, "遠隔操作型会話ロボットを活用した産休中の医師支援の予備的研究", 第41 回日本社会精神医学会, 神戸商工会議所, 2023/3/16-17.
  • 237. 大西 祐美、川田 恵、吉川 雄一郎、石黒 浩、熊崎 博一, "精神科デイケアでの人間型自律ロボットを用いた対話プログラムの実践報告 ~ロボットとの対話をいかに人との対話へつなげるか~", 第41 回日本社会精神医学会, 神戸商工会議所, 2023/3/16-17.
  • 238. 村山 真一、冠地 信和、川田 恵、吉川 雄一郎、馬場 惇、石黒 浩、谷口 大輔、 塚崎 稔、今村 明、小澤 寛樹、熊㟢 博一, "精神科病院デイケアでの遠隔操作型会話ロボットを活用した支援の予備的研究", 第41 回日本社会精神医学会, 神戸商工会議所, 2023/3/16-17.
  • 239. 江原広人,中村友昭,谷口彰,谷口忠大, "分散的ベイズ推論としてのマルチエージェント強化学習と記号創発", 言語処理学会全国大会, 沖縄, 2023/03/16.
  • 240. Koji Kamei, Takashi Yoshimi, "Current Status Report of RoSO revised draft and RoIS RFP draft", Object Management Group 2023 Q1 Technical Meeting, Zoom Online, 2023/03/20.
  • 241. 前田 昌志;吉川 雄一郎;川田 恵;熊崎 博一;上出 寛子;松浦 直己;馬場 惇;;石黒 浩;, "社会的対話型ロボットの学級参加における児童によるロボット受容過程の調査", 日本教育工学会2023年春季全国大会, 東京学芸大学, 2023/03/25.

Conference (Poster)

  • 1. Elena Skoullou, "Dynamic functional connectivity patterns caused by acute stress", Human Brain Mapping 2021, オンライン, 2021/6/21-25.
  • 2. 藤原 万櫻, "性格特性ビッグデータに基づく高AQサブグループの同定", 日本神経科学大会, 神戸コンベンションセンター, 2021/7/28.
  • 3. 齋藤佑樹, "End-to-End ⾳声合成の Continual Learning における破滅的忘却の影響の調査", 日本音響学会2021年秋季研究発表会, オンライン, 2021/9/7.
  • 4. 三澤颯太, "独立深層学習行列分析を用いたランク制約付き空間共分散行列推定による音声強調", 日本音響学会2021年秋季研究発表会, オンライン, 2021/9/8.
  • 5. Manzi, F., Ishikawa, M., Itakura, S., Kanda, T., Ishiguro, H., Di Dio, C., Massaro D., & Marchetti, "Adults' use of the referential nature of gaze to infer preference in human and robot", Workshop at IROS2021, Prague, 2021/10/1.
  • 6. Takahisa Uchida, Nicolas Lair, Hiroshi Ishiguro, Peter Ford Dominey, "Not all inference is the same : Dissociable forms of human inference during narrative comprehension revealed by NLP language models", 13th Annual Meeting of the Society for the Neurobiology of Language (SNL2021), Virtual, 2021/10/6.
  • 7. Yuta Nitada, Yuichiro Yoshikawa, Alexis Meneses, Hiroshi Ishiguro, "Enhancing Sense of Attention from a Communication Robot by Drawing the User's Face on Its Thought Bubble in the Video Conferencing System", The 9th International Conference on Human-Agent Interaction (HAI ’21), Virtual Event, Japan, 2021/11/9.
  • 8. T. Shintani, C.T. Ishi, H. Ishiguro, "Analysis of Role-Based Gaze Behaviors and Gaze Aversions, and Implementation of Robot's Gaze Control for Multi-party Dialogue", The 9th International Conference on Human-Agent Interaction (HAI ’21), Online, 2021/11/9.
  • 9. Carlos T. Ishi, Hiroshi Ishiguro, "Analysis of Role-Based Gaze Behaviors and Gaze Aversions, and Implementation of Robot’s Gaze Control for Multi-party Dialogue", The 9th International Conference on Human-Agent Interaction (HAI ’21), Online, 2021/11/10.
  • 10. David Achanccaray, "Development of a teleoperation simulation with a multimodal feedback interface for social tasks", 第1回「アバター共生社会」課題推進者会議, 千里ライフサイエンスセンター, 2022/1/4.
  • 11. Sichao Song, Jun Baba, Junya Nakanishi, Yuichiro Yoshikawa, Hiroshi Ishiguro, "Can an Empathetic Teleoperated Robot Be a Working Mate that Supports Operator’s Mentality?", HRI 2022, 札幌、日本, 2022/03/07.
  • 12. Ayumi Hayashi, Emi Anzai, Naoki Saiwaki, Hidenobu Sumioka, Masahiro Shiomi, "Does Encouraging Self-touching Behaviors with Supportive Voices Increase Stress-buffering Effects?", The 17th Annual ACM/IEEE International Conference on Human- Robot Interaction, オンライン, 2022/3/9.
  • 13. Ayumi Hayashi, Emi Anzai, Naoki Saiwaki, Hidenobu Sumioka, Masahiro Shiomi, "Does Encouraging Self-touching Behaviors with Supportive Voices Increase Stress-buffering Effects?", The 17th Annual ACM/IEEE International Conference on Human- Robot Interaction, オンライン, 2022/03/09.
  • 14. A. Nakae, I. chou, T. Honda, C. Kishimoto, H. Sumioka, Y. Onishi, M. Shiomi, "Can Robot’s Hug Alleviate Human Pain?", European Pain Federation Congress 2022, Dublin, 2022/4/27-2022/4/30.
  • 15. E.Alizadeh Kashtiban, T. Honda, C. Kishimoto, Y. Onishi,H. Sumioka, M.Shiomi, A.Nakae, "The Effect of Being Hugged by a robot on pain", European Pain Federation Congress 2022, Dublin, 2022/4/27-2022/4/30.
  • 16. 2 A. Nakae, I. Chou, T. Honda, C. Kishimoto, H. Sumioka, Y. Onishi, M. Shiomi., "Can Robot’s Hug Alleviate Human Pain?", The 12th Congress of the European Pain Federation EFIC, Dublin, Ireland, 2022/4/27-30.
  • 17. 3 E. Alizadeh Kashtiban, T. Honda, C. Kishimoto, Y. Onishi , H. Sumioka, M.Shiomi, A.Nakae., "The Effect of Being Hugged by A Robot on Pain.", The 12th Congress of the European Pain Federation EFIC, Dublin, Ireland, 2022/4/27-30.
  • 18. A. Nakae, I. chou, T. Honda, C. Kishimoto, H. Sumioka, Y. Onishi, M. Shiomi, "Can Robot’s Hug Alleviate Human Pain?", European Pain Federation Congress 2022, Dublin, 2022/4/27-30.
  • 19. E.Alizadeh Kashtiban, T. Honda, C. Kishimoto, Y. Onishi,H. Sumioka, M.Shiomi, A.Nakae, "The Effect of Being Hugged by a robot on pain", European Pain Federation Congress 2022, Dublin, 2022/4/27-30.
  • 20. 吉田篤史, 熊﨑博一, 吉川雄一郎, 村松太郎, 三村將., "選択性緘黙を示す自閉スペクトラム症の青年に対するソーシャルロボットを介した治療の可能性.", 第118回日本精神神経学会学術総会., 福岡市, 2022/06/16.
  • 21. 岩田遼, 熊﨑博一, 茅野分, 藤井千代, 吉川雄一郎, 三村將, "ナイト・ケアでロボットが与える心理的安心感.", 第118回日本精神神経学会学術総会., 福岡市, 2022/06/16.
  • 22. 吉田篤史, 熊﨑博一, 吉川雄一郎, 村松太郎, 三村將., "選択性緘黙を示す自閉スペクトラム症の青年に対するソーシャルロボットを介した治療の可能性.", 第118回日本精神神経学会学術総会., 福岡市, 2022/06/16.
  • 23. 岩田遼, 熊﨑博一, 茅野分, 藤井千代, 吉川雄一郎, 三村將, "ナイト・ケアでロボットが与える心理的安心感.", 第118回日本精神神経学会学術総会., 福岡市, 2022/06/16.
  • 24. 西田 光輝,高宗 典玄,北村 大地,猿渡 洋, "ブラインド音声抽出のためのランク制約付き空間共分散行列推定法における雑音欠落ランク空間基底選択に関する一考察", 音学シンポジウム2022, 日本, 2022/06/17.
  • 25. 西田 光輝,高宗 典玄,北村 大地,猿渡 洋, "ブラインド音声抽出のためのランク制約付き空間共分散行列推定法における雑音欠落ランク空間基底選択に関する一考察", 音学シンポジウム2022, オンライン開催, 2022/06/17.
  • 26. Yuta Matsunaga, Takaaki Saeki, Shinnosuke Takamichi, Hiroshi Saruwatari, "Personalized filled-pause generation with group-wise prediction models", LREC 2022, France, 2022/06/20.
  • 27. Yuta Matsunaga, Takaaki Saeki, Shinnosuke Takamichi, Hiroshi Saruwatari, "Personalized filled-pause generation with group-wise prediction models", LREC 2022, Palais du Pharo, France, 2022/06/21.
  • 28. Sanae Yamashita, Ryuichiro Higashinaka, "Data Collection for Empirically Determining the Necessary Information for Smooth Handover in Dialogue", The 13th Edition of its Language Resources and Evaluation Conference (LREC2022), フランス,マルセイユ, 2022/06/23.
  • 29. Sanae Yamashita, Ryuichiro Higashinaka, "Data Collection for Empirically Determining the Necessary Information for Smooth Handover in Dialogue", The 13th Edition of its Language Resources and Evaluation Conference (LREC2022), フランス,マルセイユ, 2022/06/23.
  • 30. 施 真琴, 内海 章, 山添 大丈, 李 周浩, "隠れパラメータの誘導と深層学習の性能向上のための事前定義計算モジュールの検討", 第25回 画像の認識・理解シンポジウム, 姫路市文化コンベンションセンター, 2022/07/26.
  • 31. 施 真琴, 内海 章, 山添 大丈, 李 周浩, "隠れパラメータの誘導と深層学習の性能向上のための事前定義計算モジュールの検討", 第25回 画像の認識・理解シンポジウム, 姫路市文化コンベンションセンター, 2022/07/26.
  • 32. 東省吾, 李晃伸, "自己投影アバターによる引き込みを用いた2D-CG音声対話システム", ヒューマンインタフェースシンポジウム2022, 関西大学千里山キャンパス, 2022/8/31~9/2.
  • 33. 東 省吾, 李 晃伸, "自己投影アバターによる引き込みを用いた2D-CG音声対話システム", ヒューマンインタフェース学会・ヒューマンインタフェースシンポジウム2022, 関西大学, 2022/09/01.
  • 34. Tomoaki Nakamura, Tadahiro Taniguchi and Akira Taniguchi, "Multi-agent collaboration through emergent communication based on metropolis-hastings", JCoLE Workshop: Machine Learning and the Evolution of Language, Online, 2022/09/05.
  • 35. Tomoaki Nakamura, Tadahiro Taniguchi and Akira Taniguchi, "Multi-agent collaboration through emergent communication based on metropolis-hastings", JCoLE Workshop: Machine Learning and the Evolution of Language, オンライン, 2022/09/06.
  • 36. H.Kawai, Y.Muraki, K.Yamamoto, D.Lala, K.Inoue, and T.Kawahara, "Simultaneous job interview system using multiple semi-autonomous agents", SIGDial, 英国・エジンバラ, 2022/09/07.
  • 37. H.Kawai, Y.Muraki, K.Yamamoto, D.Lala, K.Inoue, and T.Kawahara, "Simultaneous job interview system using multiple semi-autonomous agents", SIGDial, 英国・エジンバラ, 2022/09/07.
  • 38. 新保史生 畠山記美江 松実秀幸, "The Japanese Characteristics of Corporate AI Ethical Principles", WEROBOT2022, シアトル ワシントン大学, 2022/09/15.
  • 39. 新保史生 加藤隆之 畠山記美江, "The Legal Implications of Cybernetic Avatars and a Proposed Method of Authenticating Them", WEROBOT2022, シアトル ワシントン大学, 2022/09/15.
  • 40. 中谷航太、和泉自泰、馬越洋宜、緒方大聖、日高彩子、小川佳宏、馬場健史, "ワイドターゲットLC/MS/MSによる生理活性脂質の一斉定量分析法", 第16回メタボロームシンポジウム, 慶應義塾大学先端生命科学研究所(鶴岡市), 2022/09/15.
  • 41. Fumio Shimpo, Kimie Hatakeyama, Hideyuki Matsumi, "The Japanese Characteristics of Corporate AI Ethical Principles", We Robot 2022, Washington University, 2022/09/15.
  • 42. 新保史生 加藤隆之 畠山記美江, "The Legal Implications of Cybernetic Avatars and a Proposed Method of Authenticating Them", WEROBOT2022, シアトル ワシントン大学, 2022/09/15.
  • 43. 藤井 一貴,齋藤 佑樹,猿渡 洋, "人間からの誤り訂正フィードバックに基づく適応的な日本語音声合成に関する検討", 日本音響学会第148回(2022年秋季)研究発表会, 北海道科学大学, 2022/09/15.
  • 44. 中谷航太、和泉自泰、馬越洋宜、緒方大聖、日高彩子、小川佳宏、馬場健史, "ワイドターゲットLC/MS/MSによる生理活性脂質の一斉定量分析法", 第16回メタボロームシンポジウム, 山形県鶴岡市, 2022/09/16.
  • 45. Kenta Udagawa, Yuki Saito and Hiroshi Saruwatari, "Human-in-the-loop Speaker Adaptation for DNN-based Multi-speaker TTS", Interspeech 2022, Korea, 2022/09/18.
  • 46. Shinnosuke Takamichi, Wataru Nakata, Naoko Tanji, and Hiroshi Saruwatari, "J-MAC: Japanese multi-speaker audiobook corpus for speech synthesis", Interspeech 2022, Korea, 2022/09/18.
  • 47. Aya Nakae, "Objective evaluation of pain from experimental pressure stimulation by EEG.", IASP 2022 World Congress, Toronto, Canada, 2022/9/20-23.
  • 48. 中江文, "Objective evaluation of pain from experimental pressure stimulation by EEG", IASP 2022 World Congress on Pain, Trontom Canada, 2022/9/20-23.
  • 49. Kenta Udagawa, Yuki Saito and Hiroshi Saruwatari, "Human-in-the-loop Speaker Adaptation for DNN-based Multi-speaker TTS", INTERSPEECH 2022, Songdo ConvensiA, 韓国, 2022/09/21.
  • 50. Shinnosuke Takamichi, Wataru Nakata, Naoko Tanji, and Hiroshi Saruwatari, "J-MAC: Japanese multi-speaker audiobook corpus for speech synthesis", INTERSPEECH 2022, Songdo ConvensiA, 韓国, 2022/09/22.
  • 51. 大西裕也, "人を抱擁するサイバネティックアバター", ATRオープンハウス2022, ATR, 2022/10/6-7.
  • 52. 西村祥吾, "標準移動型サイバネティックアバターの開発", ATRオープンハウス2022, ATR, 2022/10/6-7.
  • 53. 住岡英信, "多層生体情報から読み解くアバター利用の生体影響", ATRオープンハウス2022, ATR, 2022/10/6-7.
  • 54. Ryosuke Korekata, Yu Yoshida, Shintaro Ishikawa, and Komei Sugiura, "Switching Funnel UNITER: Multimodal Instruction Comprehension for Object Manipulation Tasks", IROS, Kyoto, 2022/10/23.
  • 55. Haruka Matsuo, Shumpei Hatanaka, Arisa Ueda, Tsubasa Hirakawa, Takayoshi Yamashita, Hironobu Fujiyoshi, and Komei Sugiura, "Collision Prediction and Visual Explanation Generation Using Structural Knowledge in Object Placement Tasks", IROS, Kyoto, 2022/10/23.
  • 56. H. Matsuo, S. Hatanaka, A. Ueda, T. Hirakawa, T. Yamashita, H. Fujiyoshi, K. Sugiura, "Collision Prediction and Visual Explanation Generation Using Structural Knowledge in Object Placement Tasks", IEEE/RSJ IROS, Kyoto, Japan, 2022/10/23.
  • 57. R. Korekata, Y. Yoshida, S. Ishikawa, K. Sugiura, "Switching Funnel UNITER: Multimodal Instruction Comprehension for Object Manipulation Tasks", IEEE/RSJ IROS, Kyoto, Japan, 2022/10/23.
  • 58. 馬上凌; 椋田悠介; 原田達也, "階層的な順序共変性を考慮した時系列予測", 第25回情報論的学習理論ワークショップ, つくば国際会議場, 2022/11/22.
  • 59. 平田雅之、藏富荘留, "植込み型ブレインマシンインターフェースによる随意制御とHSRによる自律制御の調和", HSRコミュニティ2022 年度総会, Web開催, 2022/11/23.
  • 60. Hani M. BU-OMER, Ehsan Alizadehkashtiban, Ikan Chou, Aya Nakae, "Developing eeg-based pain prediction system using machine learning techniques", 11h CiNET General Conference, 大阪, 2022/12/05.
  • 61. Masashi Maeda, Yuichiro Yoshikawa, Hirokazu Kumazaki, Hiroko Kamide, Jun Baba, Naomi Matsuura, Hiroshi Ishiguro, "Preliminary Investigation of the Acceptance of a Teleoperated Robot Participating in a Classroom by 5th Grade Students", ICSR2022, Firenze (FI), Italy, 2022/12/14.
  • 62. Megumi Kawata, Masashi Maeda, Yuichiro Yoshikawa, Hirokazu Kumazaki, Hiroko Kamide, Jun Baba, Naomi Matsuura, Hiroshi Ishiguro, "Preliminary Investigation of the Acceptance of a Teleoperated Interactive Robot Participating in a Classroom by 5th Grade Students", ICSR2022, Piazza Mentana 1-2, 50122 Firenze (FI), Italy, 2022/12/14.
  • 63. 坂井響,鈴木陽介,辻徳生,西村斉寛,渡辺哲陽, "近接覚による非接触での物体との接触状態予測", 第23回 公益社団法人 計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会, 幕張メッセ国際会議場, 2022/12/14.
  • 64. Yoshifumi Nakano, Takaaki Saeki, Shinnosuke Takamichi, Katsuhito Sudoh, Hiroshi Saruwatari, "vTTS: visual-text to speech", IEEE SLT 2022, Marsa Malaz Kempinski, Qatar, 2023/01/10.
  • 65. SHAHEEN Taha Arshad, "Investigation of Low-Moral Actions by Malicious Anonymous Operators of Avatar Robots", 第2回 「アバター共生社会」 課題推進者会議, 梅田スカイビル タワーイースト36階, 2023/01/22.
  • 66. 櫻井 亮太朗, "アバターロボットにおける規範からの逸脱行動についてのフィードバック手法", 第2回 「アバター共生社会」 課題推進者会議, 梅田スカイビル タワーイースト36階, 2023/01/22.
  • 67. 吉田翔平, "頭蓋内脳波を用いたアバターコミュニケーションシステム", 第2回課題推進者会議, 梅田スカイビル タワーイースト36階 スカイルーム2, 2023/01/22.
  • 68. Y.Muraki, H.Kawai, K.Yamamoto, K.Inoue, D.Lala, and T.Kawahara., "Semi-autonomous guide agents with simultaneous handling of multiple users.", Int'l Workshop Spoken Dialogue Systems (IWSDS), 米国・ロサンゼルス, 2023/02/21.
  • 69. 村山真一, 冠地信和, 川田恵, 吉川雄一郎, 馬場惇, 石黒浩, 谷口大輔, 塚崎稔, 今村明, 小澤寛樹, 熊﨑博一., "精神科病院デイケアでの遠隔操作型会話ロボットを活用した支援の予備的研究.", 第43回日本社会精神医学会., 神戸市, 2023/03/01.
  • 70. 川又 朱莉, 上乃 聖, 李 晃伸, "連続的な感情表出を用いたカウンセリング対話エージェントの評価", HAIシンポジウム2023, 静岡大学浜松キャンパス, 2023/03/04.
  • 71. 多賀 康太,清水 俊彦,塩見 昌裕, "ジャミング転移現象を用いた柔剛可変な触覚提示装置", インタラクション2023, 東京, 2023/03/08.
  • 72. 小吹 陸郎,住岡 英信,塩見 昌裕,飯尾 尊優, "「だれでもひろちゃん」の構築 ―赤ちゃん型ロボットの個性変更機能の実装と評価―", インタラクション2023, 東京, 2023/03/08.
  • 73. 馮 時,大和 信夫,石黒 浩,塩見 昌裕,住岡 英信, "ロボットの赤ちゃんらしさは人にどんな影響を与えるのか?−赤ちゃんらしい見た目と声の影響調査−", インタラクション2023, 東京, 2023/03/08.
  • 74. 木本 充彦,塩見 昌裕, "ディスプレイに表示された遠隔操作アバタへの接触は操作者の被接触感覚を誘発するのか?", インタラクション2023, 東京, 2023/03/10.
  • 75. 上川 透磨,木本 充彦,飯尾 尊優,下原 勝憲,塩見 昌裕, "人物の優先度に配慮して立ち位置と移動経路を変化させる対話ロボット", インタラクション2023, 東京, 2023/03/10.
  • 76. Aidan Edward Fox-Tierney, Kurima Sakai, Masahiro Shiomi, Takashi Minato, Hiroshi Ishiguro, "Sawarimōto: A Vision and Touch Sensor-based Method for Automatic or Tele-operated Android-to-human Face Touch", 2023 ACM/IEEE International Conference on Human-Robot Interaction (HRI ’23 Companion), Stockholm, Sweden, 2023/03/14.
  • 77. Aidan Fox-Tierney, Kurima Sakai, Takashi Minato, Masahiro Shiomi, Hiroshi Ishiguro, "Sawarimōto: A Vision and Touch Sensor-based Method for Automatic or Tele-operated Android-to-human Face Touch", HRI2023 LBR, Sweden, 2023/03/14.
  • 78. 仲村 祐希, "事前学習モデルを活用したEnd-to-end型動画キーフレーム物語生成法", 言語処理学会, 沖縄コンベンションセンター, 2023/03/15.
  • 79. 大橋厚元, 平井龍, 飯塚慎也, 東中竜一郎, "JMultiWOZ: 日本語タスク指向型対話データセットの構築", 言語処理学会第29回年次大会, 沖縄コンベンションセンター, 2023/03/16.
  • 80. 渡邊 亞椰,高道 慎之介,齋藤 佑樹,辛 徳泰,猿渡 洋, "最適輸送による GMM 補間を用いた中間属性の非実在話者生成", 日本音響学会2023年春季研究発表会, オンライン開催, 2023/03/16.

Invited talks

  • 1. 石黒浩, "アバターと未来社会", イノベーティブセミナー2020, NTTデータ経営研究所, 2020/12/4.
  • 2. Hiroshi Ishiguro, "Studies on Interactive Humanoids: Essence of human being", IEEE TALE2020, オンライン, 2020/12/9.
  • 3. Tatsuya Harada, "Understanding 3D Structure from Limited Supervised Information and Tracking Non-Rigid 3D Objects", 3D-FUTURE IJCAI-PRICAI 2020 Workshop, online, 2021/1/8.
  • 4. Hiroshi Ishiguro, "Studies on interactive humanoids", IJCAI-PRICAI2020, パシフィコ横浜, 2021/1/11.
  • 5. 石黒浩, "いのちを拡げる", 未来共創フォーラム, オンライン, 2021/1/18.
  • 6. 石黒浩, "アバターと未来社会", バーチャル産業交流展2020, オンライン, 2021/1/20.
  • 7. 河原達也, "ERATO石黒共生HRIから新学術領域研究「知能対話学」及び ムーンショット「アバター共生社会」に展開する音声対話研究", 情報処理学会 音声言語情報処理研究会(SIG-SLP), オンライン, 2021/2/18.
  • 8. 石黒浩, "大阪・関西万博と未来社会", 国際シンポジウム「コロナ後の未来社会、EXPO2025への期待、関西の可能性 ―世界との共創、そしてSDGs達成へ―」, オンライン, 2021/3/3.
  • 9. 原田達也, "画像認識からの自然言語処理への期待", 第247回自然言語処理研究会, オンライン, 2021/3/3.
  • 10. Hiroshi Ishiguro, "Constructive Approach for Interactive Robots and the Fundamental Issues", 16th ACM/IEEE International Conference on Human-Robot Interaction (HRI 2021), オンライン, 2021/3/10.
  • 11. 石黒浩, "アバターと未来社会 ~アバターで変わるコロナ禍後の社会~", 未踏会議2021, 独立行政法人情報処理推進機構, 2021/3/10.
  • 12. 原田達也, "機械学習による実世界理解の現状と今後の展開について", ソニー株式会社, オンライン, 2021/3/12.
  • 13. 石黒浩, "デジタルヘルスが期待される大阪・関西万博と未来社会デザイン", SENBOKUスマートシティ構想」産学公民未来共創シンポジウム ~大阪・関西万博を見据えたまちとヘルスケアの未来~, オンライン, 2021/3/24.
  • 14. 石黒浩, "遠隔操作ロボットと自律ロボットの研究", 理化学研究所 オンラインシンポジウム/プログラム ガーディアンロボットプロジェクト -人がこころを感じるロボットの実現を目指して-, 理化学研究所(けいはんな地区), 2021/3/26.
  • 15. Hiroshi Ishiguro, "Constructive Approach for Interactive Robots and the Fundamental Issues", Embodied Intelligence Workshop, オンライン, 2021/3/26.
  • 16. 石黒浩, "人と関わるロボットと未来社会 -アバターで変わるコロナ禍後の社会-", 第80回日本医学放射線学会総会, オンライン, 2021/4/15.
  • 17. 石黒浩, "人と関わるロボットと未来社会 -アバターで変わるコロナ禍後の社会-", 第80回日本医学放射線学会総会, 横浜, 2021/4/16.
  • 18. 石黒浩, "Beyond SDGs シリーズ第一弾 SDGs×万博 いのちについて忘れがたい体験を作る~我々はなぜロボットに共感するのか~", 日本総研オンライン座談会, オンライン, 2021/4/23.
  • 19. 石黒浩, "進化するコミュニケーション〜食と笑いの共有〜", 超異分野学会, オンライン, 2021/4/24.
  • 20. 石黒浩, "人と関わるロボットと未来社会 -アバターで変わるコロナ禍後の社会-", 日本呼吸器学会総会, 東京, 2021/4/24.
  • 21. 石黒浩, "人間とバーチャルの接点–ロボット研究から見えてきた共生・共創・共感の未来」 ~アバターが変える、顧客サービス、顧客体験の近未来~", 文藝春秋カンファレンス, オンライン, 2021/4/26.
  • 22. 石黒浩, "大阪・関西万博への取り組み テーマ:いのちを拡げる", 大阪ロータリークラブ, 大阪, 2021/5/7.
  • 23. Hiroshi Ishiguro, "Interactive Robots and Our Future Society", 大阪大学90周年事業特別講義, オンライン, 2021/5/10.
  • 24. 春野雅彦, "コロナ時代の心を計測する", 第422回CBI学会講演会, オンライン, 2021/5/14.
  • 25. 石黒浩, "大阪・関西万博“いのちを拡げる”", EXPO PLL Talks, 東京都庁, 2021/5/19.
  • 26. 石黒浩, "糖尿病患者のこころがわかるロボットの開発は可能か?", 日本糖尿病学会年次学術集会, オンライン, 2021/5/22.
  • 27. 石黒浩, "アバターと大阪・関西万博", ロータリーデー, オンライン, 2021/5/29.
  • 28. Fumio shimpo, "Significance of the Framework for the Smooth Transfer of Personal Data based on the Mutual Adequacy Findings between the EU and Japan 「日EU間の相互の円滑な個人データ移転を図る枠組みの意義」", Online Symposium on the occasion of the 5th anniversary of the GDPR, 在独日本企業におけるデータ漏洩とサイバー攻撃〜GDPR5周年記念 オンラインシンポジウム〜, オンライン, 2021/6/9.
  • 29. 長井隆行, 原田研介, 石黒浩, 細田 耕, "ロボティクスと人工知能 ~知能システム学的視点~", JSAI2021チュートリアル講演, オンライン, 2021/6/10.
  • 30. 長井隆行, "ロボット学習のその先にあるものとは? ~自律ロボットの説明性という視点~", NVIDIA AI DAYS, オンライン, 2021/6/17.
  • 31. 宮下敬宏, "工学とは何か?ロボット研究者の立場から", 奈良女子大学 工学部および奈良カレッジズ キックオフシンポジウム, オンライン開催, 2021/6/19.
  • 32. 高道慎之介, "音声合成のコーパスをつくろう", Tokyo BISH Bash #5, オンライン, 2021/6/23.
  • 33. 石黒浩, "アバターと未来社会", 日経スマートワーク経営フォーラム特別セミナー, オンライン, 2021/6/25.
  • 34. 谷口忠大, "Symbol Emergence in Robotics: Probabilistic Generative Models for Realizing Real-world Cognition", Fifth International Workshop on Symbolic-Neural Learning (SNL-2021), Online, 2021/6/30.
  • 35. 石黒浩, "アバターと万博と未来社会", 公認会計士の日記念セミナー, オンライン, 2021/7/1.
  • 36. 石黒浩, "ロボットの応用について", 札幌市立大学公開講座, 札幌, 2021/7/3.
  • 37. 石黒浩, "アバターによってどのような未来社会が実現できるか", 朝日新聞講演, 大阪, 2021/7/13.
  • 38. 神田 崇行, "Social robots in public space", RSS Workshop on Social Robot Navigation, オンライン(zoomウェビナー), 2021/7/14.
  • 39. Hiroshi Ishiguro, "Avatar Symbiotic Society After Corona (COVID-19) Related Crisis", Engineering a Digital Future, オンライン, 2021/7/17.
  • 40. 石黒浩, "人間がロボットになることを阻むもの", 日本学術会議環境知能分科会シンポジウム, オンライン, 2021/7/19.
  • 41. 河岡慎平, "生体情報の統合的な解読とその応用", 新学術領域「性スペクトラム」 第5回領域会議, 名古屋大学, 2021/7/31.
  • 42. 春野雅彦, "Functional connectivity basis and underlying cognitive mechanisms for gender differences in guilt aversion", CJL第1回国際会議, オンライン, 2021/7/31.
  • 43. 原田達也, "画像認識の最先端とその医療応用", Cardiovascular Imaging Summit, オンライン, 2021/8/21.
  • 44. Takayuki Nagai, "From Intelligence to Creativity", IEEE ICDL2021, keynote, オンライン, 2021/8/24.
  • 45. 住岡英信, "コミュニケーションロボットによる生体影響の調査について", 第4回 新学術「代謝統合オミクス」若手会, オンライン開催, 2021/8/24.
  • 46. 宮下敬宏, "誰もが自在に活躍できるアバター共生社会の実現に向けて", 日本ロボット工業会・エンタテインメントロボットフォーラム, オンライン開催, 2021/8/25.
  • 47. 長井隆行, "これからのロボットに必要なものとは? ~自律ロボットの説明性という視点~", 関西ロボットワールド2021, セミナー講演, オンライン, 2021/8/26.
  • 48. 神田 崇行, "モラルコンピューティングの研究開発", アバター共生社会企業コンソーシアム、アバター社会倫理コンソーシアム、キックオフシンポジウム, オンライン(zoomウェビナー), 2021/8/27.
  • 49. 石黒浩, "アバターと未来社会", CREST共生インタラクションシンポジウム, オンライン, 2021/8/30.
  • 50. Takayuki Nagai, "What is the role of the next generation of cognitive robotics?", IEEE ICDL2021 Workshop on Grand Challenges of Next-Generation Cognitive and Developmental Robotics, オンライン, 2021/8/30.
  • 51. 長井隆行, "インタラクションのフィールドと計算モデルをつなぐ", 日本認知科学会第38回大会, OS行動実験と計算機シミュレーションの接続 −認知的インタラクションフレームワークの構築に向けて−, オンライン, 2021/9/5.
  • 52. Hiroshi Ishiguro, "Avatar and Future Society", Avatar Inclusive Society, オンライン, 2021/9/7.
  • 53. Fumio shimpo, "The Importance of Smooth Data Usage and the Protection of Privacy in the Age of AI, the IoT and Autonomous Robots", 10th Asia Privacy Bridge (APB) Forum hosted by the Barun ICT Research Center of Yonsei University, オンライン, 2021/9/9.
  • 54. 石黒浩, "アバターとコロナ後の社会", 中部大学フェア2021, 春日井, 2021/9/16.
  • 55. 石黒浩, "いのちの未来", 夢洲新産業・都市創造セミナー『万博プロデューサーとの共創~未来を共に創るBeyond SDGs万博に向けて』, 大阪, 2021/9/17.
  • 56. Hiroshi Ishiguro, "Interactive Robots and Our Future Society", Eurasian Media Forum, オンライン, 2021/9/17.
  • 57. 石黒浩, "ロボットと未来社会", 三重大学教育学部附属小学校シンポジウム, 津, 2021/9/17.
  • 58. Hiroshi Ishiguro, "Interactive Robots and Our Future Society", Sparks forum, オンライン, 2021/9/17.
  • 59. 熊﨑博一, "発達障害者へのロボットを用いた支援の潜在性", 日本特殊教育学会第59回大会, WEB開催, 2021/9/18.
  • 60. 吉川雄一郎, "精神科治療を目指した対話技術開発", 第117回日本精神神経学会学術総会, 国立京都国際会館, 2021/9/19.
  • 61. 熊﨑博一, "精神障害者へのロボット介入の潜在性", 第117回日本精神神経学会学術総会, WEB開催, 2021/9/19.
  • 62. 石黒浩, "ロボット研究と人間理解、そして今後", 看護学科開設10周年記事業, 大阪, 2021/9/25.
  • 63. 熊﨑博一, "発達障害者へのヒューマノイドロボットを用いた支援の潜在性", 第45回日本神経心理学会学術集会., WEB開催, 2021/9/29.
  • 64. 住岡英信, "Human-Robot Deep Interaction", CiNet Friday Lunch Seminar, オンライン開催, 2021/10/1.
  • 65. 和泉自泰, "質量分析を基盤とした神経幹細胞のマルチオミクス解析", 第64回 日本神経化学会大会, Web開催, 2021/10/1.
  • 66. 和泉自泰, "定量リピドーム分析によるエクソソーム解析", 第15回メタボロームシンポジウム, Web開催, 2021/10/14.
  • 67. 河岡慎平, "Circadian disruption in diseases: an approach from enhancer genetics.", Liason Lab Research Conference, Instutite of Molecular Embryology and Genetics, Kumamoto University., Zoom (熊本大学), 2021/10/22.
  • 68. 河岡慎平, "Multi-omics approach for understanding human physiology.", Measuring mental-health change: brain, physiology, and gene, Tohoku University., Zoom (東北大学), 2021/10/29.
  • 69. 河岡慎平, "Understanding host pathophysiology in cancers using multi-omics and genetics.", The 16th International Symposium of the Institute Network for Biomedical Sciences., Zoom (熊本大学), 2021/11/11-12.
  • 70. Hiroshi Ishiguro, "Interactive intelligent robots and our future", International Conference in Logic, Quantum Computing, and Artificial Intelligence 2021, オンライン, 2021/11/18.
  • 71. 谷口 忠大, "Generative Models for Symbol Emergence based on Real-World Sensory-motor Information and Communication", 15th International Symposium on Computer Music Multidisciplinary Research (CMMR), Online, 2021/11/18.
  • 72. 長井隆行, "自律ロボットの説明性と対話システム", 第12回対話システムシンポジウム, オンライン, 2021/11/30.
  • 73. Hiroshi Ishiguro, "Interactive robots and our future society", Sparks!Forum2021, オンライン, 2021/12/20.
  • 74. 宮下 敬宏, "サイバネティックアバター技術 誰もが自在に活躍できる未来を創るために", 芝浦工業大学・電気工学ゼミナール(特別講義), オンライン, 2022/1/12.
  • 75. 宮下 敬宏, "誰もが自在に活躍できるアバター共生社会の実現に向けて ~サイバネティックアバター基盤~", センシング技術応用研究会 第218回, オンライン, 2022/1/17.
  • 76. 宮下 敬宏, "ロボットのインタラクション先端研究の紹介 これからのロボット~クラウドロボティクスとELSI~", 京都次世代ロボット等人材アカデミー 『HubROBO』, オンライン, 2022/2/14.
  • 77. Takayuki Kanda, "Social robots in public space", 10-year anniversary seminar of Aalborg Robotics Center, オンライン(zoomウェビナー), 2022/3/2.
  • 78. Takayuki Kanda, "Social robots in public space", HRI 2022 Workshop on Interactions with Assistive Shopping Robots, オンライン(zoomウェビナー), 2022/3/7.
  • 79. Takayuki Kanda, "Social robots in public space", HRI 2022 Workshop on Context-Awareness in Human-Robot Interaction Approaches and Challenges, オンライン(zoomウェビナー), 2022/3/7.
  • 80. 石黒浩, "大阪・関西万博とロボット", 2022国際ロボット展, 東京, 2022/03/09.
  • 81. 中野有紀子, "社会的信号処理に基づくコミュニケーション支援", 日本動機づけ面接協会(JAMI)第10回大会, オンライン, 2022/3/12.
  • 82. 中野有紀子, "社会的信号処理に基づくコミュニケーション支援", 日本動機づけ面接協会(JAMI)第10回大会, オンライン, 2022/03/12.
  • 83. 長井隆行, "AI・ロボット・感情知能", 感情の架け橋シンポジウム, 大阪大学, 2022/3/17.
  • 84. 長井隆行, "AI・ロボット・感情知能", 感情の架け橋シンポジウム, 大阪大学, 2022/03/17.
  • 85. 湯淺墾道, "都道府県議会におけるデジタル化の推進", 神奈川県議会議会改革検討会議, 神奈川県議会, 2022/3/23.
  • 86. 湯淺墾道, "都道府県議会におけるデジタル化の推進", 神奈川県議会議会改革検討会議, 神奈川県議会, 2022/03/23.
  • 87. 石黒浩, "アバターと未来社会", Japan IT Week, 東京, 2022/04/06.
  • 88. 石黒浩, "心温まるサービス体験の未来型", セールスフォースバーチャルカンファレンス, 東京, 2022/04/13.
  • 89. 石黒浩, "アバターと未来社会", 日本外科学会定期学術集会, 熊本, 2022/04/14.
  • 90. 石黒浩, "アバターと未来社会", 日本眼科学会総会, 大阪, 2022/04/15.
  • 91. 原田達也, "画像認識の最先端とその医療応用", 第111回日本病理学会総会, 神戸コンベンションセンター, 2022/04/16.
  • 92. 宮下敬宏, "人そのもののDXの可能性 ~誰もが活躍できるアバター共生社会の実現~", 一般社団法人日本電気計測器工業会 関西支部 2022年 会員代表者セミナー, ホテルグランヴィア大阪, 2022/04/25.
  • 93. 原田達也, "Machine Learning for Real-World Understanding and Medical Applications", 第63回日本神経学会学術大会, 東京国際フォーラム, 2022/05/18.
  • 94. 石黒浩, "大阪関西万博と未来社会", 自治体EXPOフォーラム, 兵庫, 2022/05/18.
  • 95. 石黒浩, "アバターと未来社会", 大阪府工業協会定時総会, 大阪, 2022/05/23.
  • 96. 平田雅之, "埋込み型ブレインマシンインターフェースによる機能再建", 豊能圏域リハビリテーション医学研修会, 千里ライフサイエンスセンター, 2022/05/26.
  • 97. 宮下敬宏, "誰もが活躍できるアバター共生社会の実現 ~サイバネティックアバター技術 による新しい社会参加~", 大阪船舶倶楽部5月例会, 日立造船(株)南港本社/大阪 (ハイブリッド), 2022/05/26.
  • 98. 原田達也, "機械学習による画像認識の現状と今後", 量子生命科学会第4回大会, 神戸大学, 2022/05/27.
  • 99. 熊﨑博一, "ロボットを用いた健診事業の可能性.", 第118回日本精神神経学会学術総会., 福岡市, 2022/06/01.
  • 100. 熊﨑博一, "精神障害者へのロボットを用いた支援の潜在性", 第119回日本精神神経学会学術総会., 福岡市, 2022/06/01.
  • 101. 熊﨑博一, "自閉スペクトラム症者への最新のテクノロジーを用いた介入.", 第120回日本精神神経学会学術総会., 福岡市, 2022/06/01.
  • 102. 熊﨑博一, "Current status of robotic research for individuals with autism spectrum disorders", TAPAS Symposium, 生駒市, 2022/06/01.
  • 103. 仲田佳弘, "人に優しくふるまえるロボットを目指して", 2022年度 第11回若手会オンラインセミナー(高密度共役若手会), Zoom, 2022/06/03.
  • 104. 石黒浩, "アバターと未来社会", ナレッジキャピタル 特別サロン講演, 大阪, 2022/06/06.
  • 105. Takayuki Kanda, "Social robots in public space", The 17th International Conference on Intelligent Autonomous Systems (IAS-17), オンライン(zoomウェビナー), 2022/06/16.
  • 106. 吉川雄一郎, "精神科治療を目指したコミュニケーションロボット開発", 第118回日本精神神経学会学術総会, 福岡国際会議場, 2022/06/18.
  • 107. 吉川雄一郎, "Robots as Easy Communication Partners of Children", 26th Biennial Meeting of the International Society for the Study of Behavioral Development, Rodos Palace, Rhodes, Greece (& Online), 2022/06/21.
  • 108. 石黒浩, "アバターと未来社会", 第3回 外部団体と会員の大交流会, 大阪, 2022/06/22.
  • 109. 石黒浩, "アバターと未来社会", 第5回講演会, 東京, 2022/06/25.
  • 110. 塩見昌裕, "エージェントインタラクションデザイン - 人とエージェントの共生基盤技術 -", 同志社大学文化情報学研究科講義「ジョイント・リサーチI」, 同志社大学, 2022/06/28.
  • 111. 石黒浩, "アバターと未来社会", 著者と語る会, 鳥取, 2022/06/29.
  • 112. 熊﨑博一, "発達障害の嗅覚特性", 第17回日本小児耳鼻咽喉科学会総会., 富山市, 2022/07/01.
  • 113. 石黒浩, "人とロボットと未来社会", ダッソー・システムズ年次カンファレンス, オンライン, 2022/07/06.
  • 114. Gustavo Alfonso Garcia Ricardez, "Team NAIST-RITS-Panasonic at FCSC/WRS 2020", Workshop on WRS Future Convenience Store Challenge at IEEE/ASME Int. Conf. on Advanced Intelligent Mechatronics (AIM 2022), Sapporo, Japan, 2022/07/11.
  • 115. 石黒浩, "アバターと未来社会", 日経Smart Work-X2022, オンライン, 2022/07/13.
  • 116. Minao Kukita, "What are robots and what should they be?", Intelligence Augmentation and Amplification plus Society 2022, Ecole des hautes Etudes en sciences sociales, Condorcet campus, Paris, 2022/07/18.
  • 117. Takayuki Kanda, "Social robots in public space", The International Conference on Robot Ethics and Standards (ICRES 2022), オンライン(zoomウェビナー), 2022/07/19.
  • 118. 石黒浩, "誰もが自在に活躍できるアバター共生社会の実現汚ための諸課題", 日本学術会議 公開シンポジウム, オンライン, 2022/07/26.
  • 119. 石黒浩, "The future society with Avatar", The 30th ATPF Working Level Meeting, オンライン, 2022/07/27.
  • 120. 平田雅之, "植込み型ブレインマシンインターフェースによる意思伝達支援", 第30回日本意識障害学会, WEB, 2022/07/29.
  • 121. 原田達也, "機械学習を用いた画像処理アルゴリズムの研究動向", 第41回日本医用画像工学会大会, 名古屋大学, 2022/07/30.
  • 122. Tatsuya Harada, "Learning to Reconstruct Deformable 3D Objects", Indian Institutes of Technology (IIT) 6th Summer School on AI 2022, online, 2022/08/03.
  • 123. 石黒浩, "Avatar and the future society", The 65th IEEE International Midwest Symposium on Circuits and Systems, オンライン, 2022/08/08.
  • 124. Takayuki Kanda, "Social robots in public space", Robophilosophy 2022 Workshop on Roboticists' Perspective on Social Robots in Social Institutions, オンライン(zoomウェビナー), 2022/08/16.
  • 125. 石黒浩, "よりよいスマートWEを目指して", 先導的人文学・学術知共創プログラム(京都大学)×学術知共創プロジェクト(大阪大学)ジョイントシンポジウム・ワークショップ, 大阪, 2022/08/25.
  • 126. 塩見昌裕, "Social Touch in Human-Robot Interaction: Case Studies in Japan", Workshop on Cultural Influences in Human-Robot Interaction: Today and Tomorrow, 31st IEEE International Conference on Robot & Human Interactive Communication, オンライン, 2022/08/25.
  • 127. 河岡慎平, "生体情報解析分野における最近の進展", 国立大学附置研究所・センター会議 文科省との定例ランチミーティング, Zoom, 2022/08/26.
  • 128. Takayuki Kanda, "Social robots in public space", Ro-Man2022 Workshop on Trust, Acceptance and Social Cues in Human-Robot Interaction, オンライン(zoomウェビナー), 2022/08/29.
  • 129. Takayuki Kanda, "Moral computing for avatar robots", Ro-Man2022 Workshop on Symbiotic Society with Avatars : Social Acceptance, Ethics, and Technologies, オンライン(zoomウェビナー), 2022/09/02.
  • 130. 長井隆行, "アバター共生社会プロジェクトにおける物理操作アバター", 日本ロボット学会学術講演会, オープンフォーラム, 東京大学, 2022/09/09.
  • 131. 河岡慎平, "デバイスの利用は私たちにどのような影響を与えるのか?マルチオミクス解析を用いたアプローチ", 日本ロボット学会 フォーラム「アバター共生社会」, 東京大学, 2022/09/09.
  • 132. Tatsuya Harada, "Learning to Reconstruct Deformable 3D Objects", Google APAC Research Talk, Google Tokyo, 2022/09/13.
  • 133. 石黒浩, "Avatar and the future society", Global AI Summit, サウジアラビア、リヤド, 2022/09/14.
  • 134. 高道 慎之介, "知覚に伴う音声合成に向けた機械学習とコーパス", 日本音響学会第148回(2022年秋季)研究発表会, 北海道科学大学, 2022/09/14.
  • 135. 宮下敬宏, "アバター共生社会とアバター競技会", 特定非営利活動法人けいはんなアバターチャレンジ発足式(特定非営利活動法人けいはんなアバターチャレンジ 主催), けいはんなプラザ, 2022/09/28.
  • 136. 熊﨑博一, "精神医学領域におけるヒューマノイドロボット診療の潜在性.", 日本聴覚医学会第69回聴覚生理研究会, 山形市, 2022/10/01.
  • 137. 石黒浩, "アバターと未来社会", 滋賀県高等学校校長会, 滋賀, 2022/10/06.
  • 138. 平田雅之, "脳信号解読による障害者の機能再建:ブレインマシンインターフェース", SEEDS Conference 2022, 東京 銕仙会・能楽研究所, 2022/10/09.
  • 139. 石黒浩, "パネル討論「テクノロジーと未来をどうつくる」", 朝日地球会議2022, 京都, 2022/10/11.
  • 140. 石黒浩, "Robotics and Health: Avatar technology for supporting our future society", ISH2022 国際高血圧学会, 京都, 2022/10/13.
  • 141. 河岡慎平, "がんに起因する宿主の病態生理に関する研究", 東北大学 がん医学コアセミナー, オンライン, 2022/10/13.
  • 142. 石黒浩, "アバターと未来社会", 日本ロボット工業会50周年記念シンポジウム, 東京, 2022/10/14.
  • 143. 石黒浩, "人間ロボット共生社会の未来", 北陸技術テクノフェア, 福井, 2022/10/20.
  • 144. 石黒浩, "サイバネティック・アバターで誰もが能力拡張できる未来社会を 君はどう楽しむ?", JSTサイエンスアゴラ, オンライン, 2022/10/21.
  • 145. 石黒浩, "大阪・関西万博が創る”いのち輝く未来社会”とは", 令和4年度市町村トップセミナー, 2022/10/24.
  • 146. 石黒浩, "アバターによるDXと未来社会", やまぐちデジタルソリューション展示会, 山口, 2022/10/26.
  • 147. 石黒浩, "Avatar and the future society", Workshop “Robot Trust for Symbiotic Societies” in International Conference on Intelligent Robots and Systems, 京都, 2022/10/27.
  • 148. Yutaka Nakamura, "Modeling a dyadic interaction using a deep neural network", IROS 2022 workshop: (intellect4hri), Kyoto, Japan, 2022/10/27.
  • 149. 石黒浩, "ロボットと未来社会", 第48回技術士全国大会, 奈良, 2022/10/29.
  • 150. 石黒浩, "ロボット技術の進化による暮らしの変化", 介護事業者連盟京都府支部設立総会, 京都, 2022/10/29.
  • 151. 原田達也, "機械学習による実世界理解の現状と今後の展開について", 電子情報通信学会 通信ソサイエティ 超知性ネットワーキングに関する分野横断型研究会(RISING2022), 京都, 2022/10/31.
  • 152. 熊﨑博一, "最新のテクノロジーを用いたギフテッドを有する方への支援.", 第63回日本児童青年精神医学会総会., 松本市, 2022/11/01.
  • 153. 石黒浩, "人間やロボットの基本問題と発明・発見の方法", 次世代リーダー養成講座, 京都, 2022/11/02.
  • 154. C.T. Ishi, "Analysis and generation of speech-related motions, and evaluation in humanoid robots", ICMI GENEA (Generation and Evaluation of Non-verbal Behaviour for Embodied Agents) Workshop 2022, India (Online), 2022/11/07.
  • 155. 住岡英信, "ロボットアバター技術がもたらす身体とコミュニケーションの拡張", 第12回CiNetシンポジウム, ナレッジキャピタル コングレコンベンションセンター, 2022/11/08.
  • 156. 宮下敬宏, "アバタートランスフォーメーション ~人そのもののDXの可能性~", 二火会 2022年11月例会(朝日新聞社・朝日カルチャーセンター主催), 中之島フェステイバルタワー, 2022/11/08.
  • 157. 石黒浩, "アバターと未来社会", 産業技術フェア in KANSAI, 大阪, 2022/11/11.
  • 158. 石黒浩, "人と親和的に関わるロボットの研究開発", 慶応医学会総会・シンポジウム, 東京, 2022/11/19.
  • 159. 石黒浩, "人と関わるロボットと未来社会", 近畿教頭会大阪大会, 大阪, 2022/11/25.
  • 160. 塩見昌裕, "[Invited Talk] Social touch in human-agent interaction", Workshop on "Advances in Close-Proximity Human-Robot Collaborations" at the Humanoids 2022, 沖縄, 2022/11/28.
  • 161. 河岡慎平, "異分野融合研究の成功の必要条件を考える", 日本分子生物学会, 幕張, 2022/12/01.
  • 162. 中江文, "PainVisionのいたみ研究への応用 Aβ刺激の特性と痛みの数値化を生かした戦略", 第44回日本疼痛学会, 岐阜, 2022/12/03.
  • 163. 住岡英信, "こころとからだを癒す対話ロボット研究", 麻酔メカニズム研究会2022, ライフサイエンスハブウエスト, 2022/12/04.
  • 164. 中江文, "人の個性と痛み感受性", 第6回CREST津田チーム, 金沢, 2022/12/05.
  • 165. 長井隆行, "大規模言語モデルはロボティクスに変革をもたらすか?", ロボットワールド専門セミナー, パシフィコ横浜, 2022/12/08.
  • 166. 石黒浩, "人間とロボットの境界", シンポジウム テクノアニミズム再考, オンライン, 2022/12/10.
  • 167. 石黒浩, "Avatar and the future society", ICSR Workshop, オンライン, 2022/12/13.
  • 168. 原田達也, "深層学習の10年とこれから", cvpaper.challenge conference winter 2022, オンライン, 2022/12/13.
  • 169. Takayuki Nagai, "Cybernetic avatars that can physically support our daily lives", International Conference on Social Robotics, Workshop on Realization of Avatar-Symbiotic Society, Italy, 2022/12/13.
  • 170. 荒川 伸一, "ローカル5G運⽤は⼤学に何をもたらすのか〜研究と運⽤で得られた可能性と課題〜", 大学ICT推進協議会 年次大会(AXIES), 東北大学, 2022/12/14.
  • 171. 平田雅之, "ワイヤレス植込み型ブレインマシンインターフェース:脳研究の成果を医工連携で医療機器に展開", 東京理科大学 総合研究院 東京理科大学 パラレル脳センシング技術研究部門 主催 第2回公開シンポジウム, 東京理科大学 野田キャンパス 講義棟, 2022/12/17.
  • 172. 石黒浩, "大阪・関西万博とこれからのAI人材", 第3回インダストリアルAIシンポジウム, 東京, 2023/01/13.
  • 173. 河岡慎平, "マルチオミクス解析を活用して生体の状態を探る", 第5回アバター技術社会実装交流会, オンライン, 2023/01/25.
  • 174. Masahiko Haruno, "Brain information dynamics underlying human prosocial and proself behaviors", 3rd International Symposium on Brain Information Dynamics, 東京国際フォーラム, 2023/01/26.
  • 175. 平田雅之, "植込み型ブレインマシンインターフェースの実用化に向けての課題", 第62回日本定位・機能神経外科学会, 山口 KDDI維新ホール, 2023/01/28.
  • 176. 鈴木潤, "大規模データに基づく自然言語処理", UDACセミナー, 東北大学, 2023/01/30.
  • 177. 石黒浩, "Avatar and the future society", Workshop IIT – Osaka University: Towards symbiotic society with multi-species: humans, robots, and avatars, イタリア ミラノ, 2023/02/01.
  • 178. 石黒浩, "誰もが自在に活躍できるアバター共生社会の実現", アバター共生社会企業コンソーシアム・シンポジウム 「アバター技術で誰もが活躍する社会」, オンライン, 2023/02/03.
  • 179. 石井カルロス寿憲, "マルチモーダル音声情報処理と対話ロボットへの応用", 富山県立大学 特別講義I, 富山県立大学, 2023/02/03.
  • 180. 石黒浩, "Avatar and the Future of Society", Deep Fest, サウジアラビア, 2023/02/06.
  • 181. 河岡慎平, "Remote solid cancers rewire hepatic nitrogen metabolism via host nicotinamide-N-methytranseferase.", 第159回 東北大学加齢医学研究所 集談会, 東北大学, 2023/02/10.
  • 182. 石黒浩, "Avatar and the Future Society", World Government Summit 2023, アラブ首長国連邦, 2023/02/13.
  • 183. 石黒浩, "大阪・関西万博と未来社会", 日経SDGsFESTIVAL OSAKA KANSAI, 大阪, 2023/02/17.
  • 184. 石黒浩, "ロボットやアンドロイドの開発を通した人間理解", 第65回大阪府私立幼稚園教育研究大会, オンライン, 2023/02/22.
  • 185. Ryuichiro Higashinaka, "Keynote speech: What's missing in current dialogue systems?", The 13th International Workshop on Spoken Dialogue Systems Technology, Los Angeles, USA, 2023/02/22.
  • 186. 田中敏子, "扁桃体7TBOLD信号初期減衰を用いた顔表情デコーディング", 第25回日本ヒト脳機能マッピング学会, ウインク愛知, 2023/02/23.
  • 187. 石黒浩, "アンドロイド・アバター共存社会", 第25回ヒト脳機能マッピング学会, 愛知, 2023/02/25.
  • 188. 石黒浩, "アバターと未来社会", VEC新年交流会, 大阪, 2023/02/28.
  • 189. 熊﨑博一, "へき地・離島医療の問題を解決するための最新のテクノロジーとの共生", 第43回日本社会精神医学会., 神戸市, 2023/03/01.
  • 190. 石黒浩, "大阪・関西万博による未来社会デザインへの挑戦", 万博で創る未来社会~大阪・関西から全国、全国から世界へ~, 東京, 2023/03/02.
  • 191. 宮下敬宏, "けいはんなアバターチャレンジ ~誰もが自在に活躍できる未来を創るために~", 2025年大阪・関西万博&拡張万博 未来体感フォーラム(近畿経済産業局主催), グランフロント大阪, 2023/03/02.
  • 192. Tatsuya Harada, "Past, Present, and Future of Feature Extraction", Distinguished Lecture at Hong Kong Baptist University, Hong Kong, 2023/03/07.
  • 193. 石黒浩, "Workshop on Symbiotic Society with Avatars: Beyond space and time (SSA)", ACM/IEEE International Conference on Human Robot Interaction,, スウェーデン, 2023/03/13.
  • 194. Takayuki Kanda, "Moral computing for avatar robots", HRI 2023 Workshop: the 2nd Symbiotic Society with Avatars (SSA) : Beyond Space and Time, Münchenbryggeriet Event and Conference, Stockholm, Sweden, 2023/03/13.
  • 195. Stela Hanbyeol Seo, "Social Navigation", HRI 2023 Workshop: the 2nd Symbiotic Society with Avatars (SSA) : Beyond Space and Time, Münchenbryggeriet Event and Conference, Stockholm, Sweden, 2023/03/13.
  • 196. 石黒浩, "Avatar and the future society", HR FESTIVAL Europe, スイス, 2023/03/28.

Awards

  • 1. 上野 諒祐,坂戸 達陽,中野 有紀子, "全国大会優秀賞", 人工知能学会, オンライン, 2021/7/26.
  • 2. T. Taniguchi, D. Mochihashi, T. Nagai, S. Uchida, N. Inoue, I. Kobayashi, T. Nakamura, Y. Hagiwara, N. Iwahashi and T. Inamura, "第9回Advanced Robotics Paper Awards, “Survey on frontiers of language and robotics”, Advanced Robotics", 日本ロボット学会2021年度表彰式, Online, 2021/9/9.
  • 3. OIT-RITS, "サービスカテゴリー、パートナーロボットチャレンジ、3位(WRS 実行委員長賞)", WRS2020愛知大会(経済産業省、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)), 愛知県, 2021/9/12.
  • 4. NAIST-RITS-Panasonic, "サービスカテゴリー、フューチャーコンビニエンスストアチャレンジ、総合優勝(経済産業大臣賞)", WRS2020愛知大会(経済産業省、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)), 愛知県, 2021/9/12.
  • 5. NAIST-RITS-Panasonic, "サービスカテゴリー、フューチャーコンビニエンスストアチャレンジ、陳列・廃棄タスク、1位(NEDO 理事長賞)", WRS2020愛知大会(経済産業省、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)), 愛知県, 2021/9/12.
  • 6. NAIST-RITS-Panasonic, "サービスカテゴリー、フューチャーコンビニエンスストアチャレンジ、清掃タスク、1位(NEDO 理事長賞)", WRS2020愛知大会(経済産業省、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)), 愛知県, 2021/9/12.
  • 7. Hiroshi Ishiguro, "Honorary doctorate 2021", Aarhus University, Denmark, 2021/11/1.
  • 8. 佐伯 高明, "学生優秀発表賞", 日本音響学会, オンライン, 2021/11/8.
  • 9. 山下紗苗, 東中竜一郎, "若手優秀賞(第93回人工知能学会 言語・音声理解と対話処理研究会 第12回対話システムシンポジウム)", 人工知能学会 言語・音声理解と対話処理研究会, オンライン, 2021/11/30.
  • 10. 二見颯, "山下記念研究賞", 情報処理学会, 2022/03/02.
  • 11. 野崎樹文, "全国大会大会奨励賞", 情報処理学会, 2022/03/03.
  • 12. OIT-RITS, "RoboCup Japan Open 2021 @Home DSPL Technical Challenge 準優勝", ロボカップ日本委員会, Online, 2022/3/12.
  • 13. 松永裕太, "優秀発表賞", 日本音声学会, オンライン, 2022/3/13.
  • 14. 清野舜, "言語処理学会第28回年次大会 若手奨励賞", 言語処理学会, 日本, 2022/3/17.
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